午後のたゆたい

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がんばれ首相シリーズ２

World of Tanksで首相ことチャーチルⅦのMバッジが欲しくてガンバってるんですが、火力の高い車両がひしめくこのTier帯では、なかなか活躍できる機会がありません。

同Tierの重戦車にも力負けする首相なので、ボトムのマッチングになると１発の怖さが違ってきますよね。

試合の方は一進一退の状況で、いかに生き延びるかで勝敗が左右される予断を許さない状況でした。

この日は運良く勝つ事ができましたが、一歩間違えていたら敗けていたのは自分たちの方だった気がします。

しかし首相も使っている内に愛着がわいてくるものですねｗ
なんだか使い易く感じてきたのは気のせいでしょうかｗ

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https://worldoftanks.asia/ja/

2024/12/09 (Mon) [World of Tanks] コメントはこちら (1)

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多分...

気のせい。笑
でも、なんと言うか、ちょっと足らないくらいの方が、
うわ～、なんか、この子、頑張ってるわ～!!ってなるよね。
出来る子は、出来て当たり前だからさ。
だから、強車両に乗ってると、プレッシャーの方が大きい。
元々、期待されていない方が、気が楽な部分はある。
それで、活躍したりすると、お～!!ってなるよね。笑
そういう点、自走は、常に地味だ。
基本、自走だけ残されたら、ほぼ負け確定だと思われて、
みんな、ガレージで、勝ったんだ... とか、知る事になる。笑

rascal 2024/12/09(Mon)19:31:47 編集

個人的にも

性能の悪い車両で、いわゆる強車両を倒す方が燃えます。
確かに自走砲がだけ残ってしまったら、もうガレージに帰ってしまいますね。
ただ車種や敵味方の台数にもよっても変わってくるので、意外と勝てる場合もあるんですよね。

【2024/12/10 13:44】