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午後のたゆたい

PCゲームの話しなどをゆる~く語ってます。 掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。

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世界中で人気のゲームGrand Theft Auto (GTA)シリーズの新作、Grand Theft Auto Ⅵのトレイラー映像がゲームソフトメーカーであるRockstar GamesのYouTubeチャンネルで公開され、発売が正式に発表されました。


GTAシリーズに関しては、たぶんゲーム好きの人なら私より詳しいでしょうから説明を省きますが、ゲームを制作しているRockstar GamesはRED DEAD REDEMPTION Ⅱ(西部劇GTAと言ってもいいのかな?)など、オープンワールド型のゲームを得意としているメーカーで、前作のGTA Ⅴの累計出荷本数が1億9,000万本を超える大ヒットを記録しています。(Wiki調べではw)
(ちなみにGTAシリーズはSERO:Z(18才以上のみ対象)なので注意を)

というかですね、このトレイラー映像を観て純粋に思ったのが「どこからどこまでがプリレンダなの?」と。
確認していないので間違ってるかも知れませんが、確かGTAって自前のゲームエンジンで制作されていた様な気がするんですが、それにしても「ここの部分は実写だよね?」って思う部分もあったりして、全部がリアルタイムレンダのゲームCGではない気がします。

発売になるのが2025年という事しか分かっていませんが、おそらく各コンシューマー用とPC版も発売されるとは思います。
まだまだ先の話しにはなりますが、年末になってゲーム業界のビッグニュースが出てきましたね。

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Wemade XRが開発中のMMORPGのLegend of YMIR (レジェンド オブ イミール)が、今日から韓国で開催されるゲームショウのG-STAR 2023にプレイアブル出展されるそうです。


Wemade XRはWemadeの子会社という事で、Wemadeは日本だと去年までICARUS ONLINEを開発していた会社だそうです。(運営は別かな)

このゲームはUnreal Engine 5を使って開発されていて、PV動画を観ていただけると分かる通りグラフィックは本当に綺麗に出来ていますね。

あ、ちなみにこのPV動画は実際のゲーム中の場面を使っているそうで、ジャスト回避している場面も確認できます。

PV動画を観た感じでは、よくある韓国産のMMORPGで出来る事が一通り揃っているように見えます。
ゲームシステムとしては、これといった目新しさは無い様にも思います。

ただやっぱり驚くのは、これだけのグラフィックで大規模戦闘をやってしまう点で、韓国産らしいと言えばらしいのですが、このPV動画の様に本当に動かす事が可能なのか、それに必要なPCスペックはどのくらいなのか、とても興味がわきますね。

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まず最初に書いておきますが、この遊んでみた感想は、あくまでも今現在(2023/10/12)のデモ版での感想であり、今後発売されるであろう製品版とは無関係だと思って下さい。

また今のデモ版で操作可能な機材は、キーボード、ゲームコントローラー(Xbox用または互換品)、ロジテック G920スラストマスター T500RS だけで、他の機器はおそらく動作に難があるか、もしくは全く動作しません。

この事を踏まえた上で、つづきからお読み下さい。(2023.10.13 修正追記)
”JDMを遊んでみた”のつづきはこちら
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昨年のTGSで発表されたNEXON Gamesがサービスを予定しているTPSアクションRPGの、The First Descendant のオープンβテストが9月19日から25日まで行われます。

PC版は既にSteamの方で受け付けを開始しています。↓ コチラです ↓
https://store.steampowered.com/app/2074920/The_First_Descendant/

ゲームの概要としては、三人称視点のルート攻略型のアクションシューテングゲームになりますが、ルートを攻略して得たアイテムで強化が出来る成長要素や、使用できるキャラクターの解放など、RPG的な部分もあるゲームです。

今回のβテストではクロスプラットフォームのマルチプレイ(いわゆるCo-opモード)を中心としたテストの様です。

NEXON Gamesのオンラインゲームは、ご存知の方がほとんどだとは思いますが、基本無料のゲームが中心で、このThe First Descendantも基本無料のサービス展開になります。

The First Descendantの特筆すべき点としては、とても美しいグラフィックスとスピーディなゲーム展開で、百聞は一見に如かずで動画を観ていただけると分かります。


公式の動画を観てみた感じたと、この画質レベルでゲームをするには、それ相応のPCスペックも必要となる様で、推奨スペックを記載しておきますね。

OS:Windows 10 x64 以降
プロセッサー:Intel i7-7700K or AMD Ryzen 5 2600X 以上
メモリー:16GB RAM 以上
グラフィック:GeForce RTX 2060 or AMD Radeon RX 5600XT 以上
DirectX:Version 12
ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続
ストレージ:30GB 以上利用可能な状態

動画を観て判断した限りでは、このくらいのスペックで本当に動作するのか疑問に思いますが、おそらく最低限のスペックなのではと感じます。

テスト期間は一週間なので、興味のある方は早めにSteamでテスト参加をリクエストして下さい。

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10日ほど前にティザームービーが公開されたJapanese Drift Masterのアルファ版の走行ムービーが新たに公開されました。


たぶんS15のシルビアだと思うんですが、オーバーフェンダーも付いてるし、フロント周りもS15とは少し違う気もしますが、おそらくパーツ変更も出来そうな気もしますから、たぶんシルビアという事で(なげやりw)

場所がHaikama湖と書いてありますけど、オリジナルなのかな?
全体的に日本の特徴をよく捉えた美しい風景ですけど、部分的に彩度が高めなせいなのか?、若干エセ日本な感じもしなくもないですかねw

まぁ初代GRIDの様な失笑が出るほどのエセ日本感はそれほどありませんし、よくある日本の風景や道路標識、よく走っている他のクルマなど、ちゃんと研究して作っているなぁと感心しました。

今回の試走動画では、前回アルファ版で走行していたよりも、ハンドリングがスムーズな感じがしますので、もしかしたらハンドルコントローラーを使って走行しているのかも知れません。

体験版がいつ頃遊べるのか分かりませんが楽しみですね。


公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@JapaneseDriftMaster

Japanese Drift Master 公式サイト
https://jdmgame.com

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タイトルのとおりで、2023年11月30日10時にサービスが終了となる様です。

「GUNDAM EVOLUTION」プレイヤーの皆様へ 重要なお知らせ
https://gundamevolution.jp/news/245


確かガンエボって、去年の今くらいにサービスが開始された様に思うんですが?
と、調べてみたらPC版は2022年9月22日からサービス開始、World of Tanksと同じでSteam版もありました。
ゲーム機版は12月1日から遅れて開始という事なので、丁度1年間サービスが行われた事になりますね。

というか、これじゃ完全にサービスが1年戦争じゃんw
以前ガンオンをやっていたので、少し気になっていて、やってみようか、でもガンオンの二の舞いになるのもと思い、手を出していませんでした。

もうこれくらいの期間でサービスをやめるなら、いっそのこと1年戦争をなぞって再現する方がファンの人達は喜ぶんじゃないでしょうかねw

GUNDAM EVOLUTION 公式サイト https://gundamevolution.jp/

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昨日7月13日にJapanese Drift Masterのティザームービーが公開されました。



以前SteamやYouTubeの方でアルファ版の走行ムービーが公開されていて、日本のリアルな峠の風景の中をドリフトしている動画が発表されていました。

今回のティザームービーでは雨天や夜間のお披露目が中心で、その美しさはドライビングゲームの中で、たぶん最高峰なんじゃないかと思います。

勿論そのせいもあってか要求スペックも高いものになっています。
以下、推奨スペックです。

64 ビットプロセッサとオペレーティングシステム必要
OS: 64-bit Windows 10 以降
プロセッサー: Intel Core i7-8700 以上
メモリー: 16 GB RAM 以上
グラフィック: NVIDIA GeForce RTX 2070 以上
DirectX: Version 11
ストレージ: 16 GB 以上利用

動画を観る限りの印象だと「そりゃあハイスペックを要求される」と納得してしまいますね。

Assetto Corsa Competizioneでも台数が出走するせいか、私のパソコンでは2Kモニターも相まって既に厳しい状態なので、動画の中にチラッと出て来る行燈看板に「体験版まもなくリリース」とありますが、体験版すら動くのか微妙なところです。

このゲームはアルファ版のムービーでは、たぶんゲームコントローラーで操作していると思われますが、公式のコメントでは各種ハンコンに対応するそうなので、綺麗な日本の風景の中でドリフトを楽しめる日も近いんじゃないでしょうか。


Japanese Drift Master 公式サイト
https://jdmgame.com

公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@JapaneseDriftMaster


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昨日、4Gamer.netForza Motorsportが10月10日に発売するというのが書いてあって、動画が観られるのかなと思ってTouTubeを漁っていたら、Xbox Games Showcaseというイベント?発表会?みたいなのがあって、どうも配信で新作ゲームの発表をしていたみたいなんです。

その中に勿論Forza Motorsportの発売日の発表もあったのですが、それを忘れさせるくらいに驚いたのが、StarfieldというRPGみたいなSF物のゲームだったんです。



Starfieldの紹介部分のムービー(年齢制限の為、埋め込みしませんでした)
YouTubeのStarfield紹介部分のページを開く

以前、No Man’s Skyという宇宙物のRPGなのかSIMなのか分かりませんがあって、宇宙物は遊んだ事が無かったので、ちょっと遊んでみたいなぁとは思っていたんです。

このStarfieldは、どちらかと言うとRPGに近い感じで、もう思い付く事は何でも出来るんじゃないかというほど、至れり尽くせりのゲームになっていてビックリしたのと、グラフィックがヤバイくらいに美しくて、しかも宇宙を旅するワクワク感がハンパなかったんです。

Xboxシリーズのゲームなんですけど、PC版はSteamでも発売予定なんだそうで、SF宇宙物が好きな人には絶対ささるゲームだと思い紹介しました。

ただ懸念材料があるとすれば、最初からこれだけ大量のコンテンツを遊べるのかという点、DLCのオンパレードになったりしないのか?、PC版が出るのは良いとして、要求されるPCスペックが私のパソコンで最低スペックのギリギリという点ですかね。

SteamのStarfieldのページを開く

そろそろパソコンを買い替える時期に来ているのは分かってるけど、今はグラボとか高いしなぁ、せめて来年まで我慢したいところです。

でも、これ遊んでみたいなぁw

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Epic Gamesのストアで6月15日まで恒例のセールをしているのですが、今回DEATH STRANDING100%off無料で配布されています。


DEATH STRANDINGはコジマプロダクションが製作した2019年のゲームで、現在はDEATH STRANDING Director's Cut版SteamPS5版でも販売されています。

勿論、有料の1,280円とはなりますが、Director's Cut版へのアップデートも可能で、Director's Cut版を実質3,700円引きで購入できる事になります。

*5/20 追記*
現在アップグレードも6月15日まで5割引きセールの640円になってます。

Epic Gamesのアカウントが必要になりますが、Steamのアカウントも利用できるので、まだDEATH STRANDINGを遊んでいない方はこの機会に是非。
(Steamのゲームとしては利用できません)

Epic GamesのDEATH STRANDINGの無料配布ページはコチラです
Epic GamesのDEATH STRANDING Director's Cut版販売ページはコチラです

SteamのDEATH STRANDING Director's Cut版販売ページはコチラです

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The Game Awards 2022 (TGA 2022) の動画とか観てたんですが、2023年の新作ゲームも発表されてて、かなり盛り上がってましたね。
https://www.youtube.com/watch?v=vl9yakt_5tc

個人的には、まだ遊んだ事が無いゲームの続編PVが、凄いクオリティで流れていて、めちゃくちゃワクワクしてしまいました。
特にDEATH STRANDING 2のPVは前作のクオリティから考えると、ゲーム画像そのものだと思うんですが凄い綺麗で、ゲーム機でレンダリングしてるとは思えないですね。

やっぱりビックリしたのは、アーマードコアⅥのムービーでしょうか、じつはACシリーズは一度も遊んだ事が無くて、理由は単純に「難しそう…」って思ってただけなんですけど、過去作もムービーが物凄く格好良くて、一度は遊んでみたいと考えてます。

他にも過去作の続編を含めて、新作ゲームが目白押しという感じで、総じて2023年はクオリティの高いゲームが発売されまくりそうで、どれから遊んだら良いか悩みそうです。

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コミュニティーイベントは、いわゆるデイリーミッション的なもので、

デイリー(毎日2イベントX1ステージ)2戦
ウイークリー(毎週2イベントX6ステージ)12戦
マンスリー(毎月1イベントX12ステージ)12戦

と、3種類あるんですが、その月の1日が月曜日だったりすると、この三種類が一度に更新されるので、わりと大変だったりします。

ただ、クレジットも余ってるぐらいだし、実績も達成しちゃってるので、べつにやらなくてもいいんだけど、レーシングカラーの車両が欲しくて中古ショップを覗くついでに走っています。

このゲームの一番悪い点は、レーシングカラーの中古車両は一日一回のランダムなのかな?、じゃないと更新されない点ですね。

しかもレアな車両は本当に1~2ヵ月に一回出て来るかどうかという希少性で、例えばグランツーリスモの様に改造したらレーシングカラーになるとか、このレースに勝利したら貰えるとかという事が無いんです。

クレジットに関しては、走れば走るだけ修理費やスタッフの給料など、お金がかかるシステムなので有って損はないんだけど、このレア車両の出現方法は変えるべきだと思うなぁ。

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SteamでPoly BridgePoly Bridge 2がセットで安かったから買ってみたら意外とハマったw
いかに材料費を安くして目標を達成するかが難しいですね。

Poly Bridge
https://store.steampowered.com/app/367450/Poly_Bridge/


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ちょっとVideoProc Vloggerをいじっていたら、そういえばYouTubeとかでピクチャーインピクチャーの入れ子の画面あるよなぁ、って思って簡単に出来るのかなとVideoProc Vloggerでやってみたら、めっちゃ簡単に出来たので作った動画をアップしてみました。



子画面の部分が小さいので、YouTubeの方で大画面にして観て下さい。
https://www.youtube.com/embed/ukTdicbfs1o

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以前から遊んでみようか悩んでいたThe Witcher 3を、Steamで先日セールになっていたので、ようやく購入しました。
というか、このゲームを知ってから何年越しになるか分からないくらいw

The Witcher 3: Wild Hunt Steamのストアページを開きます

ようやくの意味は、私はホラー系のゲームが苦手で、特にゲームでのホラーってほとんどが恐怖ではなくて、プレイヤーをビックリさせるタイプなのが嫌なんです。勿論、怖いのも嫌なんですがw

これとDEATH STRANDING DIRECTOR'S CUTもセールになっていて、どちらにしようか迷ったんですが、とりあえず遊んでみたかったゲームで古い方から選びました。

このゲームもHorizon Zero Dawnと同じオープンワールド型で、ダークファンタジーなRPGになります。
まだインストールもしていないんですが、次はこれを遊んでみようとは思っています。

Steamって買ったけどまだ遊ばない事も出来るし、クリアしてしまって他のゲームをする時にクライアントが邪魔になるなんて場合にも、昔だといちいち何かしらの媒体に保存しないといけなかったけど、アンインストールしてもまたインストールするだけで、変わらず遊べるのも利点ですよね。

勿論ゲーム毎のセーブデータは残しておかないといけないけど、それでも何十MB程度だし、たいした消費量になりません。
それにWebMoneyにも対応しているので、WoTと共通で使えて個人的に凄く便利です。ゲームをギフトで贈れるのも良い。

と最後は何だかSteamの宣伝みたくなったけど、RPG熱が冷めるまでは、しばらくRPGやってるんだろうなぁw

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Horizon Zero Dawnは2017年にPS4用として発売、2020年にPC用がSteamで発売された、機械生命体が居る世界を舞台としたオープンワールド型のアクションRPGです。

PlayStation版:Horizon Zero Dawn 公式サイト 紹介ムービーがあります
Steam PC版:Horizon Zero Dawn ストアページ

PS版の発売当初から遊んでみたかったゲームのひとつで、じつはSteamで購入したものの時間の関係で少し放置していました。
早い話しがWoTばかりやってたという事なんですがw

ゲームを始めて一番最初に思ったのがキャラクターのテクスチャーの細かさで、これはもう5年前のゲームだしフィールド画面ではそこまで綺麗ではないだろうと考えていたんですけど、LODの性能が最適化されているのか、遠近問わず距離でモデルが破綻もせずに凄く綺麗なんですよね。

戦闘シーン

同じシーンを別角度から


よく主人公キャラだけが高画質だったり、逆にFPSとかだと主人公が見えないので、そもそも存在していなくて周りのキャラだけ綺麗だったりするんですけど、このゲームではどのキャラも綺麗で、極端な話し街のNPCすら綺麗なキャラでした。

ストーリーの要所となるイベントシーンでも、いわゆるムービーではなくて、ゲームのキャラがそのまま演技するので没入感がハンパないです。

ちなみにフォトモードも搭載されていて、イベントシーンも含めて好きな場所で好みのスクリーンショットが撮影できます。

Horizon Zero Dawn : Photo Modeの動画

個人的にですけど、FF15のお試し版も遊んではみたけど、グラフィックの感動はこっちの方が大きく感じましたね。

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HN : 蒼井ひろみ

趣味
オンラインゲーム、ネット徘徊
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Shala Blue、Hiromi Aoi
aoihiromi、Hiromi 等
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