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午後のたゆたい

PCゲームの話しなどをゆる~く語ってます。 掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。

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結論から書くと、モニターを換えてから色んなアプリやゲームをやってみて、ゲームで言うと一番良い方向で変化があったのはWorld of Tanksで、他のゲームは全く変化が無いというか、むしろ悪くなったと言った方がよくて、これはオンラインゲーマーにとって、広い画面とリフレッシュレートは、あっても損は無いけど、必要か?有利になるか?と問われると、古めのゲームを今現在遊んでいる人は、全く必要じゃないと言い切っても良いんじゃないでしょうか。

単純に言えば、リフレッシュレートは60Hzでいいです(それ以上あってもいいけど使いません)、解像度も1920x1080でも充分です。もうそこは考えなくていいので、画面のインチサイズと価格だけで決めてもいいと思います。

とりあえず、個別に遊んでみたゲームで言うと、まず古めのゲームで、ガンダムオンラインは画面が1920x1200以上には対応していない上に、フルスクリーンにもなりませんでした。フルスクリーンなったとしても、この画質では意味は無しw

リフレッシュレートに関しては、古いゲームですから設定すら無くて、遊んでみた感じでは60Hz固定でメリットは全く無し、重要なのは通信環境だけかなと思いました。

Tree of Saviorは画面解像度の設定は2560x1440も存在しましたが、設定しても表示される画面の変化は無くて、ただ画面が拡大されるだけでUIを含めてバカでっかくなるだけw

フルスクリーンにすると、解像度設定が1920x1080に戻るのかピンボケ感が強く、素直にウインドウ表示の1920x1200が最適な感じです。
リフレッシュレートは設定は無く、どうも60Hz固定のようです。

またこのゲームは垂直同期をオンにすると、60fps固定になるようで、内部的にそれ以上には対応していないようです。
ですから、どうもカクカクするとか、他のプレイヤーが来たら画面が止まるという人は、垂直同期をオフにして下さい。

オンラインゲーム以外だと最新のゲームを持っていないので何とも言えないんですが、Call of DutyシリーズのModern Warfare 3を持っているんですが(これも10年前になるのかぁ)、リフレッシュレート60Hz以上の設定はあるものの、メリット自体は感じられませんでした。

や、単純にエイムが下手なだけかなw、チラつきは少ないような気はしますけど、当時の記憶が定かではないので何とも言えません。

World of Tanks以外にモニター性能で良くなったゲームが実はあって、それがWindows標準?のカードゲームのソリティアで、OSの画面(Windowsの画面?)の時は144Hzにしているんですが、そのせいなのかアニメーションがハッキリくっきり見えます。

だからってゲームに全く影響は無いのですが、カードがコマ落ちせずにクルクル回ったり、スライドしたりで、なんだか気持ちが良いですw

他にも黒い砂漠やBlade&SoulとかTERAも試したい気持ちはあるんですけど、インストールできるだけのSSDに空きが無いので、今は諦めています。

steamのゲームも遊んでみたいものもあるんですけど、なかなか手が出せない状況です。
それとWorld of Tanksの見え方の変化とかは、また別に書きたいと思っています。

正直、見え方とか以上にゲームシステムの変化が大きくて、それどころじゃないというのが一番の感想なので、World of Tanksは別に書かないと収拾がつきません。

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モニターを換えてからOSを含めて、色々な環境をテストしてみたので、その感想を書き留めておきます。
何かの役に立てればと思いますけど、立ちそうもないかなw

まずOSのWindows10ですけど、全体的にUIが小さくなったので、「Meiryo UIも大っきらい!!」や「Re-Metrics」などでサイズ調整しました。

変更可能な部分は見易く使い易くなりましたが、一部のUI(戻るボタンの「←」とか)がそのままなので、気にしたら使い難くいです。

逆に使い易くなったのは画面が広くなった分、フォルダを広くして内容を大量に表示できるので、ファイルの情報が掴み易く作業効率が上がりました。

この辺は他のアプリでもそうですけど、作業領域が広くなるので、お絵かき系ソフトとか、フォトビューワーなど、画面の広さの恩恵を受け易いソフトは快適になりました。

他のアプリでがっかりした点を書くと、動画を観た場合で、いままでは例えばHDの1280x720の画質でもそこそこ大きかったのがメッチャ小さくなりました。

画面サイズが2Kの2560x1440なので当然なんですけど、フルHDの1920x1080じゃないと大きく感じません。あとHDをフルスクリーンにすると見られたものじゃない感じです。

画面の広さの影響はそんな感じで、リフレッシュレートによる恩恵は、OSやこの手のアプリではほぼ実感できませんでした。

ゲームの方の感想は、また後日書きたいと思います。

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長く続いたNVIDIAのグラフィックカードRTX2000シリーズの次世代シリーズとなるRTX3000シリーズが発表されました。
https://gigazine.net/news/20200902-nvidia-geforce-rtx-30-series/

価格的に手が届くのはRTX3070辺りだと思いますが、3070でもRTX2080Tiを凌ぐ性能があるらしいので、ゲーマーにとっては注目のニュースなのではないでしょうか。

個人的には「タイミングが悪いなぁ」といった感想で、じつは最近、長年使っていたモニターがついに壊れまして、先月末に買い換えたばかりなんです。

もう15~16年使っていたモニターだったので、機械的な限界よりも、そろそろ新しいモニターが欲しいという方が強かったのですが、いきなり壊れてしまい焦りました。

新しいモニターを買うにあたって考えたのは、モニターって長持ちするので、これからの事をちゃんと考えた上で買わないといけないという事でした。

で、以下を考慮して選びました。

○ 30インチは設置場所にムリがあるから、それ以下で
○ 湾曲パネルは個人的に嫌いなので平面がいい
○ 4Kは要らないにしても、広い解像度は欲しい
○ リフレッシュレートは144Hz以上の性能が欲しい
○ やっぱりTNパネルよりIPSパネルでしょ

という辺りを考えました。

実際には市販のTVをPCモニターにとも思いましたが、やはり大き過ぎるのとリフレッシュレートで満足できなかったです。

ゲームをする上では大画面の4Kも利点は多いのですが、やはり視線移動が大き過ぎて疲れるし、あと半端なパネルの大きさでの4Kは、Windows上のUIが小さくなり過ぎて使い難いので、4Kは却下となりました。

実際には30インチ以下で、4Kの144Hz表示が可能なモニターって少ない上に、価格も10万円以上で、当然ムリだという事も分かりました。

あと、4Kの144Hz以上の表示でゲームを考えている人へのご忠告なのですが、現行のRTX2080Tiでも実際のゲーム表示は相当苦しいそうですので、使えても60Hzになると考えて下さい。

つまりモニターの性能は、それに合った「それ相応のグラフィック性能も求められる」という事になるので、今回のNVIDIAの新世代シリーズの発表は、私にとってはタイミングが悪かったという事なんです。

まぁ、壊れて急いで購入したから、あまり関係ないとも言えますけど。

で、購入したのがASUSさんの↓コレ
https://www.asus.com/jp/Monitors/TUF-Gaming-VG27AQ/

ASUSの製品は過去にいくつか使っているんですが、どれも満足できる製品で、今回のモニターもドット欠けも無くてとても良い製品でした。

あとは、このモニターを活かせるゲームをするだけなんですが(やっぱりゲームなのかw)、特にやってみたいゲームが無いのが、今の悩みという感じですw


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本年も皆様にとって良い年になりますよう
お祈り申し上げて居ります

令和2年 元旦

蒼井ひろみ

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いよいよ今年もあと僅かとなりましたね。
今年は何があったかなぁと思い返していたのですが、正直、な~んにも思い出せませんでしたw

オンラインゲームでは年明けからTree of Saviorを始めたりして、今年もゲーム漬けだなぁとか思っていたんですけど、言うほどゲームに時間を割いていたのかと考えると、意外にそこまで時間を使っていなくて、むしろWorld of Tanksの変なミッションの消化に凄く時間がかかった気がします。

ともあれWorld of Tanksに関しては、今年の目標だったレーティング5900と総Mバッジ数170個をクリア出来て、個人的には凄く嬉しかったりしています。

Tree of Saviorは、まさかの運営移管がありヤル気が激減して、今もログイン褒賞だけ貰いに行っている状態です。

来年はどんな年になるのか分かりませんが、平穏無事な年なら言う事ないと、そうなれば良いなと思っています。

では皆様、良いお年をお迎え下さい。

蒼井ひろみ

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NEXONから開発会社のIMC Gamesにサービスが移管されるTree of Saviorですが、やっと詳細などが公開されました。
どうも移管後は2サーバー体制のようで、新規サーバーとNEXONからの移転組サーバーになるみたいです。

私は移転組になるのですが、1から始めてもいいかなと思って、新規サーバーにも事前登録してきました。
Tree of Savior 公式サイト 事前登録ページ

じつはですね、NEXONのサービス時にメインキャラで、けっこうコレクション(そういうのがあるのです)を開放していたのですが、間違ってクエスト褒賞のコレクションになる装備を売ってしまっていて、ヤル気だだ下がりだったのですw

まぁ、新しくサブキャラを作って(コンパニオン含む4キャラ作れる)、そのクエストをクリアすれば手に入るのですけど、それもなんか面倒だし、この際、新規サーバーで初めてみるのもアリかなって思いました。

少し気が重いのですが、前もずっと一人旅だったし、今回も一人でのんびりクエストを追いながらボチボチ遊んでいこうかなって考えています。
事前登録の特典も貰えるしね、ちょっとお得かなw

TREE of SAVIORの公式サイトへ
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NEXONによる『Tree of Savior』サービス終了に伴う対応として、開発会社であるIMC Gamesにより、新たな『Tree of Savior』のサービス開始が予定されております。

公式サイトを見ていたら、いきなりこんな事が書いてあってビックリしたんですが。
NEXONという会社は、わりと辛抱強くサービスを続ける会社というイメージが、私の中では強かったのですが、それは自社開発のMMORPGの話しなのかな。

ただ、この発表後、ゲームデータの引継ぎは無しとしていたので、課金組の人達から文句が出るのは当然の事で、そこを考慮して一転データを引継ぎますとした為に、今度は自暴自棄になってアイテムを捨てた人達からクレームが出るという、もう最悪の結果になっているみたいです。

これはNEXONさん、対応を誤りましたね。
そもそもキチンと引継ぎなどに関しての詰めを行ってから発表するべきだと思うんですけどねぇ。
まぁ個人的には暇つぶしでしか遊んでなかったし、どっちでも関係無いんだけど。


TREE of SAVIORの公式サイトへ

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Tree of Savior でLv150くらいからフリーダンジョンの「衰退したルグィン家の邸宅」のレアアイテム「花のついた木の枝」を狙って通い始めたのが今年の2月初め。

簡単に出るものと思い、でもなかなか出ないので「こうなったら毎日やってやる」と、3月から本気で毎日宝箱を開けていたんですけど、やっと、ホントにやっとです、出てくれました。

どこかで出現率?と言ったらいいのかな?、1%とかって見たんですけど、うん、1%ナメてました。こんなに出ないものなんですね。約7ヵ月ですよ。

まぁ1日1回、何時0分から1分間だけ開けられるというのも手伝って、タイミングを計るのも大変ですよね。狙ってる方ガンバって下さいb

これでひとつ肩の荷が下りた感じもするんですが、まだアームバンドの製造書がココでしか出ないみたいなので、もう少し続けてみようかなと考えています。






あれ?微妙にイメージしてたのと違うw
以前、付けてる人を見た時は、もっとオサレな感じがしたのに。


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動画をアップしてるのにブログを更新しないの?
と、お思いの方も居るでしょうけど、書こうとしたんです。
したんですけど、動画を再生しながら色々やってたら、途中でブラウザが固まりやしたw

で、せっかく書いたのが全部吹き飛びました。
そう、自走砲でワンパンの如く・・・。
なので面倒になって「もういいや」ってなってますw

YouTubeの方は私以外の動画も交じってますが、↓コチラで観られます。
https://www.youtube.com/channel/UCtsOSB8gh16R8YFvsTlfMGQ

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現在のT37は、私がゲームを始めた頃は、今のM24 Chaffeeの位置にあったTier 5に居た軽戦車で、現在の軽戦車優遇マッチングと違い、当時はTier 10までマッチングされるという鬼仕様でした。

ただ当時の武装は今と違って、Tier 8の車両も貫通できる程の仕様で、Tier 5の軽戦車なのにTier 7戦だと、余裕で無双できてしまいました。

軽戦車優遇マッチングと武装のナーフを受けて、現在のTier 6に格上げされ、外観のモデルは変わりませんが、名前をChaffeeからT37に変更されました。

なので、個人的には随分永く使っている戦車に感じるんですが、Tier 6の軽戦車として改めて使い始めたのはVer.0.9.3以降になります。

ちなみにですが、このT37はアメリカ軽戦車の仕様を色濃く受け継いでいまして、とにかく隠蔽が他国の軽戦車に比べて悪く、観測車両としての運用は凄く難しいです。

その辺りはChaffeeと同じで、どちらかというと装甲の無い中戦車、もしくは駆逐戦車として運用するのが良いかも知れません。

隠蔽率を他国の軽戦車のつもりで使うと、即爆散しますので注意が必要です。


World of Tanksのアジア公式サイトはコチラです
© 2012–2016 Wargaming.net All rights reserved.
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leKpz M 41 90 mm (Tier 8 ドイツ)
M 41 90 mmのリプレイ(クライアントVer.1.4.1.X 用)

おまけ
T37 (Tier 6 アメリカ)
T37のリプレイ(クライアントVer.1.4.1.X 用)


* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
* ゲーム起動中は見られませんので、必ず終了してからご覧下さい。
* また、最新クライアントで古いVer.のリプレイは見られません。


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珍しく8キルのトップガン大口径と、何個か勲章を貰った試合。
正直、途中まで完全に敗戦ムードでヤル気が無くなっていたんですけど、なんとか生き残って逆転勝ち出来ました。
生き残ってた軽戦車さんにも感謝。

105 leFH18B2 (Tier 5 フランス) ゲームではフランスのプレミアム自走砲。
史実ではドイツ軍に降伏したフランス軍のChar B1をドイツ軍が鹵獲して、Wespeなどに搭載した10.5cm le.F.H.18 L/28を付けた自走砲。
ちなみにB2は鹵獲後にドイツ軍が付けたB1の名前。
つまり、105 (砲の口径) le.F.H.18(砲の型) B2(車両の型)の様です。


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中Tierの軽戦車3種のリプレイです。(クライアントVer.1.4.0.X 用)

T92 (Tier 8 アメリカ)
T92のリプレイ

T37 (Tier 6 アメリカ)
T37のリプレイ

AMX ELC bis (Tier 5 フランス)
ELCのリプレイ


* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
* ゲーム起動中は見られませんので、必ず終了してからご覧下さい。
* また、最新クライアントで古いVer.のリプレイは見られません。


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ゲーム画面の録画はnVidiaのドライバー自動更新サポートアプリのGeForce Experienceの機能のひとつで録画しています。

GeForce Experienceはグラフィックドライバーをインストールする際に選択を解除しなければデフォルトでインストールされます。

GeForce Experienceのダウンロードはコチラです↓
https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/geforce-experience/

ゲーム画面の録画が可能になるシステム要件としては、ノートブックPCですとGTX700Mシリーズ以降のGPU搭載PCになります。

GeForce Experienceのシステム要件はコチラです↓
https://www.nvidia.co.jp/object/geforce-experience-system-requirements-jp.html

GTX700Mシリーズ以前のGPUの場合は、ドライバーの自動更新とゲームの最適化のみとなりますので注意が必要です。

GeForce Experienceの対応ゲーム一覧です↓
https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/geforce-experience/games/


あと私はデフォルト設定で録画されたままでは、ファイルサイズが大き過ぎるので(10分だと1.7GB前後)、HandBrakeというフリーソフトでサイズダウンをしてみました。

HandBrakeのダウンロードはコチラです↓
https://ja.osdn.net/projects/handbrake-jp/

HandBrakeの詳しい使い方はコチラが分かり易かも↓
http://aviutl.info/handbrake/

これでファイルサイズをWoTの動画で130MB程度、ToSの動画で80MBにする事ができました。
動画ファイルをたくさん保存しておく為にも、少しでもファイルサイズを小さくしたくなりますよね。
ただ、YouTubeにアップロードしてしまうと、サーバー側で再エンコードされてしまうので、更に画質が劣化してしまうのが難点かもです。

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プロフィール


HN : 蒼井ひろみ

趣味
オンラインゲーム、ネット徘徊
漫画やアニメ観賞 等

ゲームでのアバター名
Shala Blue、Hiromi Aoi
aoihiromi、Hiromi 等
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