午後のたゆたい
PCゲームの話しなどをゆる~く語ってます。 掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。

World of TanksやWorld of WarshipsなどをサービスしているWargaming.netがサービスを予定している対戦ロボットシューティングの「Steel Hunters」が本日2月20日よりベータテストを開始しました。
「Steel Hunters」の公式サイトはコチラです。
https://steelhunters.com/ja
ベータテストの期間は2月25日(火) 午前2時までで、詳しくは下記の公式サイトのNewsページをご覧下さい。
https://steelhunters.com/ja/news/285-beta-wn-ev
STEEL HUNTERS - GAMEPLAY REVEAL
私は知らなかったんですが、以前からテストをやっていたんですかね?
今回が初テストではなさそうですが。
ゲームの内容はチーム戦の通常のPvPとPvEもあるそうで、正直、この手のゲームも最近では珍しくないので、どう差別化できるかで寿命が変わってきそうですね。
Wargaming.netがサービスするゲームは長く続いているのが特徴で、このゲームも同様に基本無料のアイテム課金の様なので、おそらくは長続きしていく事になるゲームだとは思います。
個人的には、この見た目のロボットで人気が出るのか微妙なところですが、今までの同社のタイトルではゲーム性やゲームバランスの部分は上手く調整してきているので、このゲームもプレイさえしてもらえれば誰もが納得できるゲームシステムにしてきそうではありますね。
私は今回のテストには参加しませんが、味方機体を回復可能な機種があるなど、個人的に回復クラスが好きなので少し興味がありますね。
この手のゲームに興味のある方はテストに参加してみてはいかがでしょうか。
Wargaming.net Game Centerがインストールされている環境では、「全てのゲーム」タブからSTEEL HUNTERSを選択しインストールして、ゲームのベータテストに参加する事が可能になります。
Steamからの場合は下記の製品ページより「アクセスをリクエスト」して下さい。
https://store.steampowered.com/app/1691340/STEEL_HUNTERS/
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ロボット対戦アクションゲーム「Mecha BREAK」のオープンβテストが日本時間の2月23日19時から開始すると発表されました。
対象ハードはPC(Steam)とXbox Series X|Sシリーズで、公式サイトには明記されていませんが、おそらくクロスプラットフォームに対応していると思います。
(このゲーム。PS5はガン無視だよねw)
詳しくは公式サイトのNewsページをご覧下さい。
https://mechabreak.seasungames.com/index/ja/#/news-article/
1022/303
以下、各リンクになります。
Mecha BREAKの公式サイトはコチラです。
https://mechabreak.seasungames.com/ja/#/
Steam版の製品ページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/2452280/Mecha_BREAK/
Xbox Series X|Sシリーズ版の製品ページはコチラです。
https://www.xbox.com/en-us/games/store/mecha-break/9n1bzs0v3k0c
また、本日から公式サイトの方で事前登録(ユーザー登録なのかな?)も開始されていますので、テストに参加される方は登録しておきましょう。
Steamの場合は登録が要らないような気がしなくもないですが?
自分が登録していたか既に忘れていて思い出せないですw
ちなみに私はテストに参加致しません。
ぶっちゃけ、このゲーム。私の全能力を使っても付いて行けませんw
少しやってただけでも酔っちゃうし、まだガンオンの方がマシかなぁ。


昨日投稿したばかりですが、「The Quinfall」のサーバーが強化というより新規に増設されました。
以下、公式Discordでの発表文を機械翻訳した全文です。
クインフォールコミュニティの皆様へ
まず第一に多くのプレイヤーが更新を待ち望んでいた、そして時にはイライラさせられたサーバーのログイン待ち問題を解決したいと思います。
私たちのチームは、この問題の解決に精力的に取り組んでおり、皆さんのフィードバックを慎重に検討した結果、本日中にヨーロッパ、アメリカ、アジア地域向けに3つの新しいサーバーを有効化する事を発表できる事を嬉しく思います。
これはアクセスの問題を軽減し、全てのプレイヤーにとって、より楽しい体験を保証するための大きな一歩です。
更に発売以来直面してきたその他の問題や課題についても、より包括的な説明を行う時期が来たと考えています。
信頼できるサイバーセキュリティ会社と協力しているにもかかわらず、ゲームの発売以来、大規模なDDoS攻撃に遭遇しました。
これらの攻撃はシステムとサーバーのパフォーマンスに重大な影響を与え、プレイヤーの体験を妨げています。
私たちの主な焦点は、これらの問題を徹底的に分析し、システムを安定させ、保護できる範囲を判断することでした。
これにはセキュリティチームとの広範な協力が必要であり、その為これまで詳細な声明を発表する事を控えてきました。
当社は長期的な改善プロセスに取り組んでいます。
現在の問題に対処し、皆様のフィードバックに基づいて改善を実施するには、まだ長い道のりがあることは承知しています。
これほど多くのプレイヤーを抱えている事は私たちにとって誇りですが、小規模なゲームスタジオとして、高い需要に時間どおりに応えるのに苦労した瞬間もあった事も認識しています。
これらの欠点については、コミュニティ全体に心からお詫び申し上げます。
今後のステップ:
・ サーバー問題の解決:
3台の新しいサーバーを追加する事で、アクセスの問題を軽減できます。
さらに、全てのサーバー容量のアップグレードを計画しています。
・ サイバーセキュリティの強化:
当社のセキュリティ チームは、サイバーセキュリティ企業と連携して、DDoS 攻撃
に対抗する為のより強力な対策を継続的に実施しています。
・ コミュニケーションの改善:
当社は、お客様とのコミュニケーションをより頻繁かつ透明性の高いものにする
事に尽力しています。
進行中の課題の解決に関連する最新情報、問題、進捗状況などについて、お客
様に随時お知らせします。
・ 補償ギフト:
全ての問題が解決され次第、プレイヤーの皆様の忍耐とサポートへの感謝の
気持ちとして、補償ギフトを配布いたします。
私たちは、この困難な時期を一緒に乗り越えられると確信しています。
皆様のご支援とご理解は、Quinfall をふさわしいレベルに引き上げるために私たちが努力する上で、引き続き励みとなります。
皆様の忍耐と、建設的なフィードバックでこの旅に貢献していただき、ありがとうございます。
私たちは、できるだけ早くより良いゲーム体験を提供できるよう全力を尽くします。
宜しくお願いいたします。
Vawraek テクノロジーチーム
という事です。
17時30分に確認しましたが、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで、それぞれにサーバーが1と2という具合に1つづ追加されていました。
ただ、追加されたサーバーでは既存のサーバーからのキャラクター移行は出来ない様で、つまり、また1からやり直す事になる為、正直、この接続困難な状況にも関わらず、苦労してレベルを上げた方達にとっては、改めて第2サーバーからゲームをしろというのは如何なものかと思います。
私はまだレベル20と低いので、新しいサーバーから始めても、それほど苦ではありませんが、ぶっちゃけアジアの第1サーバーでもレベル50超えの人達も居る筈で、市場に出回ってる装備を見ても明らかな訳です。
その資産を全て捨てて、新サーバーで裸から始めろというのは酷だと思います。
MMORPGの運営が初めてだとしても、最初の目論見が甘かったとしか言い様がありません。
「The Quinfall」の公式サイトはコチラです。(英語orトルコ語)
https://quinfall.com/
Steamの製品ページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/2294660/The_Quinfall/


ゲームのリリースから何日か経ち、もっぱらログインゲームと化してるThe Quinfallなんですが、現在もログインし難いorログイン出来ない状態が続いています。
この件に関しては開発会社のVawraek Technologyも手を尽くしている様で、公式のDiscordでも確認できました。
現状で私の環境では、ヨーロッパ・サーバーは遠すぎるのか1度も繋がらず。
アメリカ・サーバーでは繋がり易いけど、Mobからのアイテムドロップが無かったり、インスタンスダンジョンに入れなかったりします。
アジア・サーバーは、まずログイン出来ない、NPCやプレイヤーが表示されないw
等々、MMORPGとして、とても快適に遊べる状態にはありません。
そんな中でも日本人ユーザーは意外に居る様で、アジア・サーバーではグローバルチャットで日本語を目にする事も多いです。
あと、フレンド登録に関してですが、チャットの発言した人のログをクリックすると、(左クリックか右クリックか忘れました)、メニューが出て、そこからフレンド登録や、パーティの招待などが出来る様です。
ぶっちゃけ、このゲームが買いかと訊かれると、現状ではゲームを買っても満足に遊べない状態なので、早期アクセスだし安いので買ってもいいですけど、しばらくは遊ばずに寝かせておいても良いと思います。
サーバーの問題やバグ等がある程度収束してからゲームを始めても遅くないと個人的には思いますね。
昔のMMORPGのベータテストみたいに、ログインゲームすら楽しめるという変わり者な人じゃない限りは、まだ手を出すべきじゃないかも知れませんね。
「The Quinfall」の公式サイトはコチラです。(英語orトルコ語)
https://quinfall.com/
Steamの製品ページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/2294660/The_Quinfall/


トルコのゲーム開発会社Vawraek Technologyがサービスを行うMMORPGの「The Quinfall」がSteamで1月24日に早期アクセスの形でリリース致します。
「The Quinfall」の公式サイトはコチラです。(英語orトルコ語)
https://quinfall.com/
Steamの製品ページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/2294660/The_Quinfall/
The Quinfall - Early Access Announcement
クインフォールは上のアナウンス動画を観て頂ければ分かる通り、正直言って今のMMORPGではなく、もっと前の世代のエバークエスト2とかの様なゲームなのかなと思います。
特徴的なのはフィールドがオープンワールドになっていて、その広さが2016㎢と、ちょっとピンとこないほど広く、その中にPvEエリアとPvPエリアが混在しています。
ただPvPをしたくなければ、マップを見ればPvPエリアを回避でき、終始PvPをしない生き方もできるそうです。
全エリアでPvPができるサーバーも用意されるそうで、早期アクセスから設置されるかは分かりませんが、PvPが主目的の人はそちらで戦いに明け暮れる事もできるようです。
またクインフォールの最大の特徴として、それこそ往年のMMORPGにあった多彩な生活要素に加え、マウントの捕獲育成、一から製作できるハウジング、装備の作成、店舗の経営など、多岐に渡っているので、ロールプレイをして遊ぶのにも向いているゲームです。
戦闘面では陸のみならず海戦もあるようで、パッと見た感じでスタイリッシュなアクション系ではなく、やはりエバークエスト2を代表とした古めのMMOがモデルになっているのかなという印象です。
あと少し懸念される部分もあり、一応対応言語に日本語が含まれていますが、早期アクセスという事でローカライズが進んでいない可能性もあります。
それにSteamの場合に公用語が英語になる可能性もあり、いわゆる白チャットでの会話で2バイト文字が事実上使えない可能性もあります。
(システム的にではなく、他国の人が読めないので、スパム行為とみられるから)
バグフィックスやローカライズが進んでいないとしても、海外のガチムチなキャラクターが嫌いじゃなければ、MMORPG難民の選択肢のひとつになるんじゃないでしょうかね。
私は海外キャラに免疫もあるし(むしろ好んでるw)、生活系の遊びも豊富で興味もあるので、Steamの価格にもよりますが(無料じゃないよね?)、リリース当日に遊んでみようかと考えています。
【追記 1月24日】
公式Xによると、リリースの時間が日本時間の25日午前3時からという事で、価格は$19.99ドル(どこの国のドルなんだか)
日本円で¥3,120円ちょっとなんですが、Regional pricing available つまり地域別の価格設定がありますよという事です。
まぁ微妙な線をついてくるよねw


EPIC GAMESのストアで今年を締めくくるホリデーセールが行われています。
セール期間は2025年1月10日午前1時(日本時間)までです。
EPIC GAMESストアのセールページはコチラです。
https://store.epicgames.com/ja/sales-and-specials/holiday-sale
EPIC GAMESストアで狙っていたゲームがある方は、この機会に購入を検討してみて下さい。 (ぶっちゃけ、そこまで安く感じないのは気のせいでしょうか)


バンダイナムコエンターテインメントがサービスを予定しているロボット型のサードパーソンシューティングゲーム「SYNDUALITY Echo of Ada」が本日12月12日より12月20日までオープンネットワークテストを開始しました。
詳しくはゲーム公式サイトのコチラをご覧下さい。
https://synduality-ada.bn-ent.net/ont/jp/
また、ゲームシステムについての公式動画も解禁されています。
ゲーム内容を詳しく知りたい方は観ておいた方が良いと思います。
【ONT開催】『SYNDUALITY Echo of Ada』 システムトレーラー
ほんとに個人的な意見で申し訳ないんですが、この手のゲームってゲームシステムが似てくるのはしかたがないんですけど、人間をロボットに置き換えたThe First Descendantに見えてしまいます。
ゲームシステム自体は全然違うんですけど、やってる事が似ているというか、なぜか新鮮味を感じないのは私だけでしょうか。
ネットワークテストでの対応機種はPlayStation®5、Xbox Series X|S、PC版はSteamからとなり、マルチプラットフォームでのプレイが可能となっています。
PC版はそれなりに要求スペックも高い様なので、ご自身のPCスペックを確認した上で参加してみて下さい。
SteamのPC版の製品ページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/1245480/
SYNDUALITY_Echo_of_Ada/
「SYNDUALITY Echo of Ada (Open Network Test)に参加」の「アクセスをリクエスト」からテストに参加できます。(無料です)
SYNDUALITY Echo of Adaの公式サイトはコチラです。
https://synduality-ada.bn-ent.net/


恒例のEPIC GAMESストアの無料販売で「Bus Simulator 21 Next Stop」が12月13日1時まで無料で販売中です。
「Bus Simulator 21 Next Stop」の販売ページはコチラです。
https://store.epicgames.com/ja/p/bus-simulator-21
「Bus Simulator 21 Next Stop」はバスの運転手となり、街中の運航に従事するというドライブ シミュレーション系のゲームとなります。
お馴染みの無料販売となりますので、細かい説明は省きますが、購入にはEPIC GAMESのアカウントが必要なのと、ゲームの管理にはEPIC GAMESランチャーも必要です。
通常価格だとEPIC GAMESもSteamも¥3,900円なので、興味はあったけど購入するのはと考えていた方は、この機会に遊んでみるのも良いかと思います。
なお、全部入りのGold EditionやDLCは有料となっていますので、ご注意して下さい。


中国のTiMi Studiosがサービスを予定している、基本料金無料の近代戦FPSゲーム「Delta Force」のPC版グローバルオープンβテストが日本時間12月5日午前9時より開始いたします。
詳しくはコチラの公式サイトのお知らせをご覧下さい。
【公式】PC版グローバルオープンβテスト開始のお知らせ
「Delta Force」はコンシューマー機でもプレイができる、マルチプラットフォームのゲームなんですが、今回のテストはPC版でのみ行われ、SteamとEPIC GAMESからテストに参加する事ができます。
Steamの製品ページはこちらです。
https://store.steampowered.com/app/2507950/Delta_Force/
EPIC GAMESの製品ページはこちらです。
https://store.epicgames.com/ja/p/delta-force-acea48
今後は今回のテスト結果の反映が進めばコンシューマー機版のリリースにも繋がっていくと考えられます。
数ある人気FPSやTPSゲームの一角に入れるゲームのひとつになればと思いますね。
Delta Forceの公式サイトはコチラです。
https://www.playdeltaforce.com/ja/


三人称視点のタクティカルシューターで紙の様に2Dにもなれる事で話題を呼んだ「Strinova」が本日よりSteamとEpicGamesでリリースされました。
「Strinova」の公式サイトはコチラです。
https://www.strinova.com/?lang=ja-JP
Steamの製品ページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/1282270/Strinova/
EpicGamesの製品ページはコチラです。
https://store.epicgames.com/ja/p/strinova-2e3687
「Strinova」は基本無料で俗に言うヒーローシューターのジャンルに入ると思いますが、3Dと2Dのキャラを切り替えて戦えるのが特徴で、これにより戦略の幅が広がるTPSとなっています。
『ストリノヴァ』S1【#覚醒の緋香】ゲームプレイトレーラー
動画を観ていただくと分かる通り、アニメ調の可愛いキャラが特徴です。
課金体系は衣装ガチャの方式の様で、リリースに伴い特別な衣装もラインナップされているようです。
FPSやTPSがお好きな方や、ちょっと変わった対戦ゲームをやってみたい方には向いているんじゃないでしょうか。


ゲームポータルサイトのPmangが今年の冬からサービスを予定している「N-AGE ONLINE NEO」の事前登録を開始しました。
N-AGE ONLINE NEOの公式サイトはコチラです。
https://nage-online.pmang.jp/
N-AGE ONLINEというと、2005年に終了したMMORPGで私もサービス開始から終了まで細々と遊んでいた記憶のあるゲームですね。
当時はラグナロクオンラインやアスガルド、テイルズウィーバーとか、MMO全盛期になりかけていた時代の頃の様に思います。
タイトルを見た瞬間に「え?」って声が出ましたよw
まさかまさかの復活ですかw
ていうか、今時、推奨環境でWindows 7のPentium 4、GeForce2ってw
ジャンクPCでも漁らないと出て来なそうなパーツ書かれてもw
懐かしいと感じた方、チャットツールをお探しの方には・・・いいのかな?
ぶっちゃけ、あまりお勧めできない気もするけど。まぁいっかw
ちなみに昔のN-AGEはSteamで遊べたりします。
ですが日本語未対応ですし、お勧め致しません。
SteamのN-Age: Awakeningのページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/1863390/NAge_Awakening/


来年2025年以降にサービスを予定していて現在開発が進められているオンラインマルチプレイ型のゲームの紹介動画です。
主に先日韓国で行われたG-STAR 2024で公開されたPVが多いようです。
まぁオンラインRPGの老舗と考えれば韓国産のRPGになりますよね。
ただ近年は中国産のゲームも特にスマホとPCのマルチ展開でサービスする様なゲームに勢いがある様にも感じています。
MMORPGで言えば韓国NEXONが積極的に開発活動をしており、日本でもネクソンジャパンでサービスされる事が多い為、G-STAR 2024で公開されたPVの注目度は日本でも高いと思います。
個人的に思うのは、Unreal Engine 5.5になりグラフィックのリアル差が驚くほど上がった事に尽きると思います。
だからこそキャラクターのモーションが従来と変わらないが為に、異常にゲームっぽくも感じてしまうのが残念な所でもありますね。
でも動きを含めた動作をリアルにすればゲームとして面白くなるのかは別問題だし、特にマルチプレイ型のゲームは利便性も重要視されたりする為、ファストトラベルも無しの徒歩移動とかは苦痛でしかないので、ゲーム性とのバランスは求められるとは思います。
この中のタイトルが日本でもプレイできる日が来るのを今から楽しみに待ちたいですね。


EPIC GAMES STOREでKONAMIの悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクションが100%OFFの無料で11月22日まで販売中です。
EPIC GAMES STOREの販売ページはコチラです。
https://store.epicgames.com/ja/p/castlevania-anniversary- collection
-jp-75482c
1986年にファミコン ディスクシステム向けに発売された横スクロール型のアクションゲームで、英題がCastlevania(キャッスルヴァニア)です。
シリーズ作品も数多く発売されている人気のあるタイトルですね。
このアニバーサリーコレクションには、以下の作品が収録され、更に収録タイトルのデータやキャラクターのラフイラスト、企画書などの開発資料も閲覧できる機能も搭載されています。
【収録タイトル】
『悪魔城ドラキュラ』記念すべきシリーズ第1作目。
『CastlevaniaⅡ Simon's Quest(北米版)』RPG要素が加わった第2作目。
『悪魔城伝説』プレーヤーキャラの切り替えが可能な戦略性の高い作品。
『悪魔城ドラキュラ』1作目のグラフィックをリメイクした作品。
『ドラキュラ伝説』英雄クリストファー・ベルモンドの冒険を描いた作品。
『ドラキュラ伝説Ⅱ』クリストファー・ベルモンドの冒険の2作目。
『VAMPIRE KILLER』二人の主人公を選択できる異色作。
『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』ドラキュラくんのコミカルな作品。
個人的な話しをすると、この手のアクションゲームが苦手で、このジャンルで唯一遊んだ事があるのは、MMORPGになってしまいますが、メイプルストーリーくらいなんじゃないかなと思います。
天穂のサクナヒメもこのタイプのアクションゲームなので、普通のRPGだったら迷わず手を出していたと思うんですが、どうも苦手意識が先に立ち、二の足を踏んでしまいました。
ゲームの方はEPIC GAMESお馴染みの無料販売となっていますので、この機会に遊んでみるのもいいんじゃないでしょうか。
なお、ゲームを購入するにはEPIC GAMESのアカウントを作る必要があり、(たぶんGoogleのアカウントでも作れる筈です)、ゲームを遊んだり管理するには「EPIC GAMESランチャー」をインストールする必要があります。


Epic Games StoreでGhostwire: Tokyoが11月8日まで100%OFFの無料で販売中です。
Ghostwire: Tokyoの販売ページはコチラです。
https://store.epicgames.com/ja/p/ghostwire-tokyo
Ghostwire: Tokyoは当時日本のゲーム開発会社のTango Gameworksが開発し、Elder ScrollsやFalloutで有名なBethesda Softworksが販売したアクションアドベンチャーゲームです。
ゲームの内容的には、東京・渋谷を探索しながら怪異を倒していく、一人称視点のゲームとなっていて、舞台となっている渋谷はゲーム的に面白くプレイできる様に再構成されているそうです。
制作したTango Gameworksはバイオハザードシリーズの原作者の三上真司氏によって2010年に株式会社Tangoとして創業した後、Bethesda Softworksのアジア部門の傘下になり、昨年、三上氏が退職後にTango Gameworksは閉鎖されました。
数少ない日本産ゲームですので、この機会に無料でGETしておいても良いんじゃないでしょうか。
ちなみにDeluxe Editionとの違いは特典の衣装だけの様です。
なお、ゲームの購入には無料のEpic Gamesのアカウント登録と、ライブラリに登録したりプレイをするにはEpic Gamesランチャーのインストールが必要になります。
アカウント登録は確かSteamのアカウントやGoogleのアカウントでも出来た様に思います。間違ってたらゴメンナサイ。


カプコンが2025年2月28日にリリースを予定しているMonster Hunter Wildsのオープンβテストが11月1日より11月4日11時59分まで行われています。
PC版はSteamで、コンシューマー機版は各ストアからアクセスする事が出来ます。
Steam(PC版)の製品ページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/2246340/Monster_Hunter_Wilds/
([ アクセスをリクエスト ]のリンクから参加可能です)
PS5版の製品ページはコチラです。
https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10005176
([ Monster Hunter Wilds Beta test ]のリンクから参加可能です)
Xbox Series X|S版の製品ページはコチラです。
https://www.xbox.com/ja-jp/games/store/Standard/9P7PD6WP5GHX
(Xbox版のβテストへのアクセス方法が明記されておらず分かりませんでした)
βテストでのキャラメイクは製品版と同様にでき、作成したキャラクターは製品版へ引き継ぐ事が出来るそうです。
ストーリーはチュートリアルからチャタカブラ討伐までの序盤と、ドシャグマ討伐クエストにも挑戦ができ、クロスプラットフォームによるマルチプレイも可能になっています。
なお、オープンβテストの参加特典としてチャームやアイテムパックも用意されていますので、興味のある方は参加されてみるのも良いかと思います。
Monster Hunter Wildsの公式サイトはコチラです。
https://www.monsterhunter.com/wilds/ja-jp/


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