午後のたゆたい
PCゲームの話しなどをゆる~く語ってます。 掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。
NVIDIAから「RTX 5090」と「DLSS 4」の技術デモ映像が発表されました。
NVIDIAの記事ページはコチラです。
https://www.nvidia.com/en-us/geforce/news/rtx-50-series-graphics-
cards-gpu-laptop-announcements/
ニュース記事には動画でも説明されていますが、YouTubeのENFANT TERRIBLEさんでは、これらを纏めた動画を公開しています。(下の動画です)
https://www.youtube.com/watch?v=Uu-ifqQHvuw
NVIDIAの記事を翻訳すると文章が分かり難いので、ENFANT TERRIBLEさんのコメントを翻訳して引用しておきます。(以下、そのまま翻訳)
Nvidiaは本日、ゲームに画期的なAIとニューラル レンダリング機能をもたらす、NVIDIA Blackwellを搭載した新しいGeForce RTX 5090グラフィックス カードを発表しました。
RTX 5090を含む今後のGeForce RTX 50シリーズGPUの発売時に、75のゲームがDLSSマルチフレーム生成テクノロジーを搭載した新しいDLSS 4をサポートする予定です。
今後発売される『Black State』『DOOM: The Dark Ages』『Dune: Awakening』にもリリース時にマルチフレーム生成機能を備えたDLSS 4が採用され、『The Witcher 4』には最新のRTX搭載テクノロジーが搭載されます。
『Zorah』は、シェーダー、ジオメトリ、ライティング、キャラクター・テクノロジーの最新のイノベーションを紹介する、画期的なRTX ニューラル レンダリング テクノロジーのデモです。
『Zorah』には、シーン毎に約5億個の三角ポリゴン、30,000を超えるマテリアル、2,000を超えるパーティクル ライト、1,500のテクスチャを備えており、複雑なアーキテクチャとライティングを映画のような品質で視覚化できます。
とのことです。
私は今までゲームをする時にDLSSを使わずに遊んでいたのですが、使わない理由のひとつが「FPSは上がるけど映像がボケたり潰れたりする」のが許せなかったんです。
付随する設定のシャープネスを上げればカチッとした映像にはなるんですが、今度はアンチエイリアスが効いていない様な、いかにもシャープな映像になってしまい、特にレースゲームを多く遊んでいると、クルマの見栄えが悪くなり耐えられません。
しかしこの動画のDLSS 4では、本当にアップスケールしている映像なのか疑ってしまうほど綺麗な映像になっていて驚いてしまいますね。
勿論RTX 5090でDLSS 4に対応した4K以上の高画質映像だからこそなのでしょうけど。
私たち一般人(という表現でいいのかな?w)だと、RTX 5070辺りが購入ラインになってくると思うので、その性能でどれだけ綺麗な映像表現ができるのかで、買い替える意欲に関わってくると思いますから、その辺どうなんでしょうね。
NVIDIAの記事ページはコチラです。
https://www.nvidia.com/en-us/geforce/news/rtx-50-series-graphics-
cards-gpu-laptop-announcements/
ニュース記事には動画でも説明されていますが、YouTubeのENFANT TERRIBLEさんでは、これらを纏めた動画を公開しています。(下の動画です)
https://www.youtube.com/watch?v=Uu-ifqQHvuw
NVIDIAの記事を翻訳すると文章が分かり難いので、ENFANT TERRIBLEさんのコメントを翻訳して引用しておきます。(以下、そのまま翻訳)
Nvidiaは本日、ゲームに画期的なAIとニューラル レンダリング機能をもたらす、NVIDIA Blackwellを搭載した新しいGeForce RTX 5090グラフィックス カードを発表しました。
RTX 5090を含む今後のGeForce RTX 50シリーズGPUの発売時に、75のゲームがDLSSマルチフレーム生成テクノロジーを搭載した新しいDLSS 4をサポートする予定です。
今後発売される『Black State』『DOOM: The Dark Ages』『Dune: Awakening』にもリリース時にマルチフレーム生成機能を備えたDLSS 4が採用され、『The Witcher 4』には最新のRTX搭載テクノロジーが搭載されます。
『Zorah』は、シェーダー、ジオメトリ、ライティング、キャラクター・テクノロジーの最新のイノベーションを紹介する、画期的なRTX ニューラル レンダリング テクノロジーのデモです。
『Zorah』には、シーン毎に約5億個の三角ポリゴン、30,000を超えるマテリアル、2,000を超えるパーティクル ライト、1,500のテクスチャを備えており、複雑なアーキテクチャとライティングを映画のような品質で視覚化できます。
とのことです。
私は今までゲームをする時にDLSSを使わずに遊んでいたのですが、使わない理由のひとつが「FPSは上がるけど映像がボケたり潰れたりする」のが許せなかったんです。
付随する設定のシャープネスを上げればカチッとした映像にはなるんですが、今度はアンチエイリアスが効いていない様な、いかにもシャープな映像になってしまい、特にレースゲームを多く遊んでいると、クルマの見栄えが悪くなり耐えられません。
しかしこの動画のDLSS 4では、本当にアップスケールしている映像なのか疑ってしまうほど綺麗な映像になっていて驚いてしまいますね。
勿論RTX 5090でDLSS 4に対応した4K以上の高画質映像だからこそなのでしょうけど。
私たち一般人(という表現でいいのかな?w)だと、RTX 5070辺りが購入ラインになってくると思うので、その性能でどれだけ綺麗な映像表現ができるのかで、買い替える意欲に関わってくると思いますから、その辺どうなんでしょうね。
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PCやノートブックPC、モニターで有名なAcerがゲームパッド内蔵のゲーム向けノートブックPCを発表しました。
詳しくは4Gamer.netの記事を参照して下さい。
https://www.4gamer.net/games/127/G012747/20240909035/
ぶっちゃけ、この発想は無かったですw
というか、じゃまにならないのは分かるけど、ゲームパッドって半分消耗品だと思うんですけど、壊れたらどうするんでしょうね?、単体でも販売するのかしら?
それにゲームパッドが収まるこのスペース分、例えばバッテリー容量とか不利になる気がするんですが、それを差し引いてゲームパッドの収納がメリットになるとは、私には思えないんでけど?
でもまぁ、男の子ってこういうのは好きだよねw
ちょっと分からなくもないけど、実用性を考えると微妙かなぁ。
Acerの公式サイトはコチラです。
https://www.acer.com/jp-ja
株式会社ホリの欧米部門が製作を手掛けたトラックシミュレーター用のステアリングコントローラーセットが7月4日から国内販売を行うそうです。
HORI Force Feedback Truck Control System for Windows® PCのページはコチラ。
https://hori.jp/products/hpc/hpc-044/
セット内容は、ステアリングホイール、ペダル、スイッチボックス付きシフターです。
公式オンラインショップでの価格は¥84,980円(税込)で、予約も行われていたんですが、既に完売状態になっています。
このハンコンの話題は、発表された時からレースシムやドライブシムのゲーマー界隈で凄い話題になっており、日本でも国内販売が切望されていました。
HORIと言えばゲームコントローラーの老舗として有名で、一風変わったコントローラー(ギター型や太鼓のとか)も販売していたりと、廉価版のコントローラーでも有名なので、ゲームを遊んでいる人だと一度は目にした事のあるメーカーだと思います。
ステアリングコントローラーとしての性能は、ダイレクドライブではなくギヤ式となっていて、ダイレクドライブを選ばなかったのは、おそらく価格を抑える為とレースシムほど繊細なトルク伝達が必要ないという判断だと思います。
ぶっちゃけ滑らないのならベルト式でもいいくらいで、その方が静かに遊べて良かったかも知れませんね。ペダルは非接触型のロードセル式です。
トラックシムをプレイしていて面倒なのは、ウインカーやワイパー、デフの切り替えといったスイッチ類の操作と左右の確認なんですが、このハンコンはSCS Softwareと共同開発なので、そもそも全てが最初から想定されて製作しています。
この価格を高いと思うか、それとも安いと思うかですが、ダイレクトドライブとは勿論比較にはなりませんが、ギヤ式やベルト式と比べても個人的に安いと感じます。
なにより必要な物が全て同梱されてる上に、トラックシミュレーターを制作しているSCS Softwareが関わって製作したので、おそらくゲームソフト側の設定も繋いだらそのまま遊べる筈です。
想像するだけで、これがあったら運転が楽しくなるのが間違いないので、私もお金に余裕があったら購入したいところです。予約が完売なのが残念でなりません。
尊敬するラバルル先生のレビュー
書き忘れてましたが、このハンコンを購入すると、ETS2とATSのSteam版ダウンロードコードが同梱で付いて来るそうです。
DLCは付いて来ないと思いますが、このハンコンとPCさえあればゲームが遊べるという事になりますね。
I-O DATAがゲーミングモニターシリーズの「GigaCrysta」に27インチの新製品を6月に販売するそうです。(メーカー価格は4万円くらい)
I-O DATA公式 LCD-GD271JDの製品ページはコチラです。
https://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/lcd-gd271jd/
同シリーズで先行するLCD-GDQ271JAが27インチのWQHD(2560x1440)に対して、LCD-GD271JDは27インチでフルHD(1920x1080)となっています。
比較すると解像度が落ちて性能ダウンと思われがちですが、実際のところを言えばWQHDはフルHDに比べ1.1~1.3倍程度のPCスペックが必要になります。
(もちろんゲームによって変わりますが)
この為、同じPCにWQHD表示で接続した場合に、高解像度による遅延が発生する場合があります。要するに4Kだと表示が遅れますよという事と同じですね。
高リフレッシュレートのモニターであっても、実際には解像度によるフレームレートの低下や、グラフィックボードの負荷で同じインチのパネルなのに、激しく動くゲームでは思いのほか綺麗に表示されなかったりします。
ちょっと前のプロゲーマーの大会ではフルHDのパネルが使われていたくらい、表示の遅延に気を付かわれていました。
RPG等それほど遅延が気にならないゲームなら良いのですが。
このシリーズで、フルHDパネルが採用されたのは、ユーザーからは選択肢の幅が出て良いと思いますね。
(私のモニターが27インチWQHDなんですが、字が小さくてw)
トラックの話題をもうひとつ。
これゲームコントローラーで有名なHORI(株式会社ホリ)の、海外(英国かな?)のHORIが販売を予定しているハンコンなんですけど、トラックの運転に特化した作りのハンコンで、発表された途端に海外でも物凄い反響があった製品です。
「わ~、欲しい!!」と言ったら家族から凄い嫌な顔をされたw
「そんなにトラックに乗りたきゃ軽トラあるんだし、それ乗れ」と言われたw
でもこれいいなぁ、絶対運転が捗ると思う。
というか絶対楽しいはず!
HORIさんお願いです日本でも売って下さい。
SCS Softwareの発表会の模様
HORI(株式会社ホリ)の公式サイトはコチラです。
https://hori.jp/company/
3月24日に投稿している様に、自分のPCをリニューアルしているのですが、パーツ選択で失敗しまして、ちょっと困った状況に陥っています。
簡単に説明すると、最新の第14世代CPUの、Intel Core i 14000シリーズと、LGA1700対応ソケットのマザーボードにおける問題です。
14世代のCPUは、2024年から発売されたCPUで、対応のマザーボードのソケットはLGA1700と、基本的に12世代や13世代のCPUとソケット的には互換性が保たれています。
しかしマザーボードのBIOSには互換性が無く、最近(2024年)発売されたマザーボードを除くと、14世代対応を謳っていないマザーボードでは、BIOSのアップデートが必要になります。
マザーボードのメーカーによっては、最近の出荷分はBIOSをアップデートしてから出荷していたり、販売店でもBIOSをアップデートしてくれるお店もある様です。
つまり私が陥った問題というのが、このBIOSがCPUを認識してくれず、BIOS画面に入れなかった事なんです。
早い話しが、ちゃんと下調べをしないでパーツを選んでしまった訳で、全て私の責任ですね。
結局のところ、BIOSのアップデートを自力では出来なかったので、マザーボードを最新のものに交換しました。
まぁ良い勉強になったという事ですね。
もしこれから新規でPCを自作予定で、CPUを14世代にされる方がいらしたら、次の事に注意して下さい。
・ 14世代CPUが対応していると書かれたマザーボードにする。
・ マザーボードが出荷された日が出来るだけ最近のものにする。
(マザーボードの初回発売日ではありません)
・ 販売店でマザーボードを購入する場合は、14世代CPUにBIOSが対応しているか、必ず確認する。
・ CPU無しでBIOSアップデート可能な、BIOSのフラッシュ機能があるマザーボードにする。(メーカーによって機能の呼び方が違います)
・ BIOSのアップデートに自信がないなら、お店で対応して貰う。
(通販など、出来ない場合もあります)
注意点があるとしたら、こんなところでしょうか。
ぶっちゃけ、こう書くのはどうかと思いますが、急いでPCを組むのなら敢えて13世代のCPUを選択するとか、急がないのなら今年後半までマザーボードの購入を待つのも良いかと思います。
簡単に説明すると、最新の第14世代CPUの、Intel Core i 14000シリーズと、LGA1700対応ソケットのマザーボードにおける問題です。
14世代のCPUは、2024年から発売されたCPUで、対応のマザーボードのソケットはLGA1700と、基本的に12世代や13世代のCPUとソケット的には互換性が保たれています。
しかしマザーボードのBIOSには互換性が無く、最近(2024年)発売されたマザーボードを除くと、14世代対応を謳っていないマザーボードでは、BIOSのアップデートが必要になります。
マザーボードのメーカーによっては、最近の出荷分はBIOSをアップデートしてから出荷していたり、販売店でもBIOSをアップデートしてくれるお店もある様です。
つまり私が陥った問題というのが、このBIOSがCPUを認識してくれず、BIOS画面に入れなかった事なんです。
早い話しが、ちゃんと下調べをしないでパーツを選んでしまった訳で、全て私の責任ですね。
結局のところ、BIOSのアップデートを自力では出来なかったので、マザーボードを最新のものに交換しました。
まぁ良い勉強になったという事ですね。
もしこれから新規でPCを自作予定で、CPUを14世代にされる方がいらしたら、次の事に注意して下さい。
・ 14世代CPUが対応していると書かれたマザーボードにする。
・ マザーボードが出荷された日が出来るだけ最近のものにする。
(マザーボードの初回発売日ではありません)
・ 販売店でマザーボードを購入する場合は、14世代CPUにBIOSが対応しているか、必ず確認する。
・ CPU無しでBIOSアップデート可能な、BIOSのフラッシュ機能があるマザーボードにする。(メーカーによって機能の呼び方が違います)
・ BIOSのアップデートに自信がないなら、お店で対応して貰う。
(通販など、出来ない場合もあります)
注意点があるとしたら、こんなところでしょうか。
ぶっちゃけ、こう書くのはどうかと思いますが、急いでPCを組むのなら敢えて13世代のCPUを選択するとか、急がないのなら今年後半までマザーボードの購入を待つのも良いかと思います。
いろんな所でRadeon RX7900 GREの記事を読んでみたのですが、概ね記事の内容が3月1日23時から一斉に発売、元々は中国専売だったGPU、性能はRTX4070 SUPER相当、価格が10万円以下の値段になるという事でした。
まぁ細かい事は置いておくとして、ゲームで使用した時の実際の性能面では、RTX4060 Tiよりは上くらいで、AMDが言うRTX4070 SUPERと同等というほどでもない感じですね。
性能比較の記事はコチラが良いかも。
https://news.mynavi.jp/article/20240226-2892860/
価格や性能面で言えば申し分のない感じなのですが、消費電力に関してだけは平均で50Wほど高く、ここだけはNVIDIAに軍配があがりそうで、RTX4070 SUPERは750W電源でも大丈夫そうなくらい低消費電力なのが魅力と言えますからね。
良い面で言えばエンコードの処理に関しては強くて、INTELもそうなんですが、NVIDIAも何故かエンコード性能を落としてリアルタイムレンダ性能を上げる傾向にありますね。
個人的には動画のエンコードもするので、そこの性能は落としてほしくないかなとは思いますが、その点でRX7900 GREは優位にあると言えますね。
新PCのパーツにRX7900 GREを選択肢に入れるかと訊かれると微妙かなぁ。
RTX4070 Ti SUPERがRTX4080に近い性能で消費電力も低いから、少し高いですけどRTX4070 Ti SUPERを選ぶと思うなぁ。
RTX4080 SUPERが出て、RTX4080の価格が下がったとしても、恐らく手が届く範囲にならないと思うので、頑張ってもRTX4070 Ti SUPERを買うのが今は限度だと考えています。
でも少し上のミドルクラス用のグラボと考えると、コスパ的にRadeon RX7900 GREも悪くない選択肢になるかもです。
そろそろ買い替えパーツを考えようかと思い某所でパーツを眺めていたら、NVIDIAのグラボの新しい規格なのかな「SUPERって?」そんなのあった?と。
よく分からなかったから小一時間かけて性能比較してたんです。
あれですねメモリーのバス幅やクロックを微妙に上げた新規の製品みたいですね。
性能だけで見るとRTX 4070 TiとRTX 4070 SUPERは同じくらいの性能になり、RTX 4070 Ti SUPERがよりRTX 4080 SUPER(素の4080は廃版?)に近くなったという事なんですかね?
これさぁ、RTX 4070、RTX 4070 Ti、RTX 4070 SUPER、RTX 4070 Ti SUPERって、4070シリーズが4種類も必要な意味って無くない?
だいたいそこまで性能の違いがない訳で、ただ〃紛らわしいだけになってませんか?
勝手な想像だけど、たぶん今は端境期([はざかいき]古米と新米の入替る時期)なんでしょうけど、それにしても分かり難いし安易に名前を付けたという印象しかない。
いずれはRTX 4070とRTX 4070 Tiが無くなり、RTX 4070 SUPERとRTX 4070 Ti SUPERだけになって、今まで通り2種類のグレードになるんでしょうけど、そうなった時のSUPERの意味ってw
今後は超サ〇ヤ人みたく後ろに数字でも付ける気なんですかねw
RTX 4070 SUPER 2とかRTX 4070 SUPER GODとかw
普通にさ、RTX 4075とか数字を付けるだけでもいいじゃん。
どうしてそういう発想になったか訊きたいわw
何にしても「ちょっと紛らわしいんじゃない」というお話しでした。
YouTubeにリンクをよく貼るので、便利なGoogle Chrome(以下Chrome)系Webブラウザ用の拡張機能を書いておきます。
最近、YouTubeの仕様が変わって、以前なら広告ブロックやポップアップブロックで広告を非表示に出来ていたのですが、広告を見ないと動画の再生が始まらない仕様になりました。
当然ですが広告ブロック機能を解除すると、動画再生の開始時や途中で何度も広告が表示されてしまい鬱陶しいですよね。
せっかく動画をサクッと観たいのにしらけてしまい、観なくてもいいやってなってしまうと思います。
そんなYouTubeっ子の貴方に朗報です。
Chrome系のブラウザに、Ad Acceleratorという拡張機能を入れると、あ~ら不思議、極限まで広告を早送りしてくれます。(消す訳じゃないです)
Ad AcceleratorはChromeウェブストアのコチラからインストール出来ます。
https://chromewebstore.google.com/detail/ad-accelerator/gpboiedfklodfhngobidfjecdpmccehg
ちなみに私はChromeを使っていなくて、Opera GXというWebブラウザを使っています。
Opera GXはOperaのゲーマー用にカスタマイズされたWebブラウザで、特にYouTubeに関しては動画の再生速度(ダウンロード速度かな)が速いという特徴があります。
ぶっちゃけ、その為だけに使っていると言ってもよいですw
Opera GXはコチラからダウンロード出来ます。
https://www.opera.com/ja/gaming
Opera GXもChromiumエンジンで作られていて、Chromeウェブストアの拡張機能が使えます。
Webブラウザ自体の軽さは、素のChromeには敵いませんが、上記のYouTubeに関してだけは、ChromeでのYouTube動画の表示よりも速いです。
たぶんChromeが帯域制限か何かで異様に遅すぎるんだと思いますが。
OperaやOpera GXでも勿論Ad Acceleratorは使えますし、というか私も使っていますし、YouTubeを観る事に関しては快適です。
その他の拡張機能をもうひとつあげると、Chromeウェブストアの拡張機能ではありませんが、YouTube Video Downloaderという拡張機能がありまして、こちらはYouTubeの動画をその名の通りダウンロードする事ができる拡張機能です。
YouTube Video Downloaderはコチラです。
https://addoncrop.com/v25/youtube-downloader/
まぁ、グレーな拡張機能と言えばグレーなので、使う場合は個人の範囲内で使って下さい。
使い方はページを翻訳して読むか、分からない場合は私に訊いて下さいw
私は主に自分や友人知人の動画を、高解像度の画面と音声を別々にダウンロードして、他のソフトで結合して保存したりしています。
この手のWebブラウジングの話しは、ソフト開発の速度もそうですが、仕様の変化が思いのほか早いので、定期的に書き留めておきたいと考えています。
皆さんの快適なブラウジング生活の役に立てれば幸いです。
最近、YouTubeの仕様が変わって、以前なら広告ブロックやポップアップブロックで広告を非表示に出来ていたのですが、広告を見ないと動画の再生が始まらない仕様になりました。
当然ですが広告ブロック機能を解除すると、動画再生の開始時や途中で何度も広告が表示されてしまい鬱陶しいですよね。
せっかく動画をサクッと観たいのにしらけてしまい、観なくてもいいやってなってしまうと思います。
そんなYouTubeっ子の貴方に朗報です。
Chrome系のブラウザに、Ad Acceleratorという拡張機能を入れると、あ~ら不思議、極限まで広告を早送りしてくれます。(消す訳じゃないです)
Ad AcceleratorはChromeウェブストアのコチラからインストール出来ます。
https://chromewebstore.google.com/detail/ad-accelerator/gpboiedfklodfhngobidfjecdpmccehg
ちなみに私はChromeを使っていなくて、Opera GXというWebブラウザを使っています。
Opera GXはOperaのゲーマー用にカスタマイズされたWebブラウザで、特にYouTubeに関しては動画の再生速度(ダウンロード速度かな)が速いという特徴があります。
ぶっちゃけ、その為だけに使っていると言ってもよいですw
Opera GXはコチラからダウンロード出来ます。
https://www.opera.com/ja/gaming
Opera GXもChromiumエンジンで作られていて、Chromeウェブストアの拡張機能が使えます。
Webブラウザ自体の軽さは、素のChromeには敵いませんが、上記のYouTubeに関してだけは、ChromeでのYouTube動画の表示よりも速いです。
たぶんChromeが帯域制限か何かで異様に遅すぎるんだと思いますが。
OperaやOpera GXでも勿論Ad Acceleratorは使えますし、というか私も使っていますし、YouTubeを観る事に関しては快適です。
その他の拡張機能をもうひとつあげると、Chromeウェブストアの拡張機能ではありませんが、YouTube Video Downloaderという拡張機能がありまして、こちらはYouTubeの動画をその名の通りダウンロードする事ができる拡張機能です。
YouTube Video Downloaderはコチラです。
https://addoncrop.com/v25/youtube-downloader/
まぁ、グレーな拡張機能と言えばグレーなので、使う場合は個人の範囲内で使って下さい。
使い方はページを翻訳して読むか、分からない場合は私に訊いて下さいw
私は主に自分や友人知人の動画を、高解像度の画面と音声を別々にダウンロードして、他のソフトで結合して保存したりしています。
この手のWebブラウジングの話しは、ソフト開発の速度もそうですが、仕様の変化が思いのほか早いので、定期的に書き留めておきたいと考えています。
皆さんの快適なブラウジング生活の役に立てれば幸いです。
Flux Keyboard - The Keyboard Reinvented
A transparent keyboard with integrated display that adapts to any software, any language and any style.
(あらゆるソフトウェア、あらゆる言語、あらゆるスタイルに適応する統合ディスプレイを備えた透明なキーボード。)
画面表示が1920x1080pixelで157PPI(1インチあたりの画素数)らしくて、ほぼ小型のサブモニターと同じと考えてもいいですね。
勿論、使用するアプリケーション毎にプロファイルを変更する事も出来るので、使うアプリケーションに最適化されたキー配列も可能になり、キーの表示も分かり易く出来ます。
ひとつ気がかりなのは、液晶画面のタッチパネルを利用して入力していると思われるので、キーが画面に押され続ける訳ですから、画面自体の耐久性がどうなのかという事と、キーの戻りがスプリングではなく磁力を使っているっぽい?ので、その辺りの耐久性も気になる部分ではありますね。
このキーボードは現在キックスターターで出資を求めていて、既に目標金額を大きく上回る出資を得ているようです。
キックスターターのページはコチラです。
https://www.kickstarter.com/projects/fluxkeyboard/flux-keyboard-the-keyboard-reinvented/
個人的に日本円で買えるなら、ちょっと価格は高いですが、モニター+キーボードと思えば、そこまで高くはなさそうなので欲しい一品ですね。
A transparent keyboard with integrated display that adapts to any software, any language and any style.
(あらゆるソフトウェア、あらゆる言語、あらゆるスタイルに適応する統合ディスプレイを備えた透明なキーボード。)
[字幕ONで日本語字幕が出ます]
画面表示が1920x1080pixelで157PPI(1インチあたりの画素数)らしくて、ほぼ小型のサブモニターと同じと考えてもいいですね。
勿論、使用するアプリケーション毎にプロファイルを変更する事も出来るので、使うアプリケーションに最適化されたキー配列も可能になり、キーの表示も分かり易く出来ます。
ひとつ気がかりなのは、液晶画面のタッチパネルを利用して入力していると思われるので、キーが画面に押され続ける訳ですから、画面自体の耐久性がどうなのかという事と、キーの戻りがスプリングではなく磁力を使っているっぽい?ので、その辺りの耐久性も気になる部分ではありますね。
このキーボードは現在キックスターターで出資を求めていて、既に目標金額を大きく上回る出資を得ているようです。
キックスターターのページはコチラです。
https://www.kickstarter.com/projects/fluxkeyboard/flux-keyboard-the-keyboard-reinvented/
個人的に日本円で買えるなら、ちょっと価格は高いですが、モニター+キーボードと思えば、そこまで高くはなさそうなので欲しい一品ですね。
4Gamer.netの記事を眺めていたら、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で展示されていたディスプレイやテレビの記事があったのでご紹介いたします。
記事のページはコチラです
https://www.4gamer.net/games/450/G045087/20230117023/
この記事にある「7680×2160ピクセル 240Hz時での伝送に必要な帯域幅は約100Gbpsにまで達する」、これにより「HDMI 2.1やDisplayPort 1.4対応ケーブルでは伝送できない」、って事は現時点ではグラボが処理できたとしても、伝送不能なのでフルスペックの表示は出来ませんって事なんですかね?
まぁ将来的にみると「そのうち表示可能になるから」で済む話しかも知れないけど、でもそこに40万円近い金額をかけて購入するのもどうなんだろう。
勿論、リフレッシュレートが全てではないのは充分理解しているし、このサイズのディスプレイに高解像度以外を更に求めるのは酷というのも分かってますが、仮にレースゲームをした場合に60fpsと240fpsでは雲泥の差があるんですよ、これは実際に自分の眼で見た人じゃないと分からないんですが、20~30分ゲームをすると眼の疲れ方も全然違ってきます。
もっと言えばFPSやTPSにおいて、リフレッシュレートの違いが成績の違いに出るのも、今では当たり前の事になったので、例えば30Hzのディスプレイを使い、エーペックスレジェンズとかのFPSで高成績を出すのは、エイムというか相手のキャラが飛びまくって相当辛い事になる筈です。
そう考えると、これら最新のディスプレイを使うには、今以上のPCスペックが必要だし、なにより新しい規格のパーツが不可欠になりますよね。
パーツの年式が古いってだけで、他の使えないパーツが出て来るのは当たり前なんですが、なんかセツナイ気分になりました。
てか、家に置けるなら、このディスプレイが欲しいw
記事のページはコチラです
https://www.4gamer.net/games/450/G045087/20230117023/
この記事にある「7680×2160ピクセル 240Hz時での伝送に必要な帯域幅は約100Gbpsにまで達する」、これにより「HDMI 2.1やDisplayPort 1.4対応ケーブルでは伝送できない」、って事は現時点ではグラボが処理できたとしても、伝送不能なのでフルスペックの表示は出来ませんって事なんですかね?
まぁ将来的にみると「そのうち表示可能になるから」で済む話しかも知れないけど、でもそこに40万円近い金額をかけて購入するのもどうなんだろう。
勿論、リフレッシュレートが全てではないのは充分理解しているし、このサイズのディスプレイに高解像度以外を更に求めるのは酷というのも分かってますが、仮にレースゲームをした場合に60fpsと240fpsでは雲泥の差があるんですよ、これは実際に自分の眼で見た人じゃないと分からないんですが、20~30分ゲームをすると眼の疲れ方も全然違ってきます。
もっと言えばFPSやTPSにおいて、リフレッシュレートの違いが成績の違いに出るのも、今では当たり前の事になったので、例えば30Hzのディスプレイを使い、エーペックスレジェンズとかのFPSで高成績を出すのは、エイムというか相手のキャラが飛びまくって相当辛い事になる筈です。
そう考えると、これら最新のディスプレイを使うには、今以上のPCスペックが必要だし、なにより新しい規格のパーツが不可欠になりますよね。
パーツの年式が古いってだけで、他の使えないパーツが出て来るのは当たり前なんですが、なんかセツナイ気分になりました。
てか、家に置けるなら、このディスプレイが欲しいw
以前からYouTubeを使っていて、再生される時の画質に凄く疑問があって、なぜ1080pでアップロードすると画質が悪くて、1440p(2K)だと画質が急に良くなるのか謎だったのですが、画質について解説されている方の動画があったので、今回ご紹介したいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=hV68TGsDzWU
自分でアップロードした動画でも確認をしてみたのですが、この方が言われてる通りで、再生時にAVC1、MPEG-4 AVCの事だと思うんですが、これになっていました。
https://www.youtube.com/watch?v=hV68TGsDzWU
自分でアップロードした動画でも確認をしてみたのですが、この方が言われてる通りで、再生時にAVC1、MPEG-4 AVCの事だと思うんですが、これになっていました。
”YouTubeの画質について”のつづきはこちら
昨日、友人が遊びに来て「一度Windows 11にしたんだけど、また10に戻した」と話していたので、色々詳しく訊いてみました。
友人曰く「今回のアップデートはタスクバーに関係する変更が主かな」と言っていて、そこに関連するアプリやカスタマイズ系のソフトウエアの一部が動作しなかったり、動作はするけど誤表示になったりするそうです。
また主なバグとして、タスクバー上でカーソルをアイコンに乗せた時に出る注釈(?)というか、アイコンの説明が出る位置がズレていたり、タスクバーの幅が初期状態ではXP以降10までのタスクバーの幅の1.3倍程度もの幅がある為、一部のアイコンや文字の表示がズレているそうです。
タスクバーの幅の設定は、一応3種類ある(0~2の値で初期値は1でミドル幅になっている)のですが、設定の項目上には存在していなくて、レジストリ上から書き換える事で変更が可能なんだそうです。
(タスクバーのアイコン、幅の変更方法)
画面の狭いノートブック・パソコンなどではタスクバーが無駄に場所を取りすぎると話していました。
スタートメニューに関しては、古くからパソコンを使っているというのを差し引いても、やっぱり7までが使い易かったと話していましたね。
で、あきらかに動作不能なソフトとして、「TClock-Win10」などタスクバーの外観を変更するものは使えないそうです。
意外だったのは、「Open Shell」というWindows 8や10のスタートメニューをWindows XPやVista風にカスタマイズするソフトは動作するそうです。
ただ、タスクバーにオリジナルのテクスチャーを適用すると、タスクバーが透明になる現象が起こるそうです。
ちなみに、この現象はWindows 10の古いバージョン(おそらく1703辺り、忘れましたが)でも起こっていました。
現在は(20H2以降)タスクバーにテクスチャーを適用しても透明になる事はありません。
また、ウィンドウのタイトルバーやスクロールバーの幅などを調整できるソフトの「Re-Metrics」や、Windows 8以降のシステムフォントや文字サイズを変更できるソフトの「Meiryo UIも大っきらい!!」は問題無く使用できたそうです。
まぁ私のパソコンは部品を交換しつつですが、Windows 10になってから5年以上経つので、11へのアップデート対象外になっているのもあって、そこまでWindows 11というOSに興味が湧かないというのもあり、急いでアップデートを考えなくてもいいかなという印象です。
タスクバーに関係するバグや設定の不備なども、バージョンが上がれば解決すると思うし、Windows 10もそうでしたから焦る必要はないですね。
友人曰く「今回のアップデートはタスクバーに関係する変更が主かな」と言っていて、そこに関連するアプリやカスタマイズ系のソフトウエアの一部が動作しなかったり、動作はするけど誤表示になったりするそうです。
また主なバグとして、タスクバー上でカーソルをアイコンに乗せた時に出る注釈(?)というか、アイコンの説明が出る位置がズレていたり、タスクバーの幅が初期状態ではXP以降10までのタスクバーの幅の1.3倍程度もの幅がある為、一部のアイコンや文字の表示がズレているそうです。
タスクバーの幅の設定は、一応3種類ある(0~2の値で初期値は1でミドル幅になっている)のですが、設定の項目上には存在していなくて、レジストリ上から書き換える事で変更が可能なんだそうです。
(タスクバーのアイコン、幅の変更方法)
画面の狭いノートブック・パソコンなどではタスクバーが無駄に場所を取りすぎると話していました。
スタートメニューに関しては、古くからパソコンを使っているというのを差し引いても、やっぱり7までが使い易かったと話していましたね。
で、あきらかに動作不能なソフトとして、「TClock-Win10」などタスクバーの外観を変更するものは使えないそうです。
意外だったのは、「Open Shell」というWindows 8や10のスタートメニューをWindows XPやVista風にカスタマイズするソフトは動作するそうです。
ただ、タスクバーにオリジナルのテクスチャーを適用すると、タスクバーが透明になる現象が起こるそうです。
ちなみに、この現象はWindows 10の古いバージョン(おそらく1703辺り、忘れましたが)でも起こっていました。
現在は(20H2以降)タスクバーにテクスチャーを適用しても透明になる事はありません。
また、ウィンドウのタイトルバーやスクロールバーの幅などを調整できるソフトの「Re-Metrics」や、Windows 8以降のシステムフォントや文字サイズを変更できるソフトの「Meiryo UIも大っきらい!!」は問題無く使用できたそうです。
まぁ私のパソコンは部品を交換しつつですが、Windows 10になってから5年以上経つので、11へのアップデート対象外になっているのもあって、そこまでWindows 11というOSに興味が湧かないというのもあり、急いでアップデートを考えなくてもいいかなという印象です。
タスクバーに関係するバグや設定の不備なども、バージョンが上がれば解決すると思うし、Windows 10もそうでしたから焦る必要はないですね。
WoTのリプレイを、キャプチャーしたままのサイズで、Youtubeにアップロードしたら、どんな風になるんだろう?、という素朴な疑問をテストしてみました。
キャプチャーされた動画ファイルの容量が17GB(パないw)
で、2560x1440pの2kサイズでアップロードだったんですけど、最初は480pかな?時間が経てば720pで表示されて、1日経ってやっと1920x1080pが表示され、1440pは有料とか何かなのかな?って思って放置していたら、2日後に1440pが表示されましたw
2日も待たされるんですね、画質も1080pと大差ないみたいだし、よほど高画質な動画じゃないと綺麗には保存されないのかな?
https://youtu.be/26dnPVMSc-A
キャプチャーされた動画ファイルの容量が17GB(パないw)
で、2560x1440pの2kサイズでアップロードだったんですけど、最初は480pかな?時間が経てば720pで表示されて、1日経ってやっと1920x1080pが表示され、1440pは有料とか何かなのかな?って思って放置していたら、2日後に1440pが表示されましたw
2日も待たされるんですね、画質も1080pと大差ないみたいだし、よほど高画質な動画じゃないと綺麗には保存されないのかな?
https://youtu.be/26dnPVMSc-A
結論から書くと、モニターを換えてから色んなアプリやゲームをやってみて、ゲームで言うと一番良い方向で変化があったのはWorld of Tanksで、他のゲームは全く変化が無いというか、むしろ悪くなったと言った方がよくて、これはオンラインゲーマーにとって、広い画面とリフレッシュレートは、あっても損は無いけど、必要か?有利になるか?と問われると、古めのゲームを今現在遊んでいる人は、全く必要じゃないと言い切っても良いんじゃないでしょうか。
単純に言えば、リフレッシュレートは60Hzでいいです(それ以上あってもいいけど使いません)、解像度も1920x1080でも充分です。もうそこは考えなくていいので、画面のインチサイズと価格だけで決めてもいいと思います。
とりあえず、個別に遊んでみたゲームで言うと、まず古めのゲームで、ガンダムオンラインは画面が1920x1200以上には対応していない上に、フルスクリーンにもなりませんでした。フルスクリーンなったとしても、この画質では意味は無しw
リフレッシュレートに関しては、古いゲームですから設定すら無くて、遊んでみた感じでは60Hz固定でメリットは全く無し、重要なのは通信環境だけかなと思いました。
Tree of Saviorは画面解像度の設定は2560x1440も存在しましたが、設定しても表示される画面の変化は無くて、ただ画面が拡大されるだけでUIを含めてバカでっかくなるだけw
フルスクリーンにすると、解像度設定が1920x1080に戻るのかピンボケ感が強く、素直にウインドウ表示の1920x1200が最適な感じです。
リフレッシュレートは設定は無く、どうも60Hz固定のようです。
またこのゲームは垂直同期をオンにすると、60fps固定になるようで、内部的にそれ以上には対応していないようです。
ですから、どうもカクカクするとか、他のプレイヤーが来たら画面が止まるという人は、垂直同期をオフにして下さい。
オンラインゲーム以外だと最新のゲームを持っていないので何とも言えないんですが、Call of DutyシリーズのModern Warfare 3を持っているんですが(これも10年前になるのかぁ)、リフレッシュレート60Hz以上の設定はあるものの、メリット自体は感じられませんでした。
や、単純にエイムが下手なだけかなw、チラつきは少ないような気はしますけど、当時の記憶が定かではないので何とも言えません。
World of Tanks以外にモニター性能で良くなったゲームが実はあって、それがWindows標準?のカードゲームのソリティアで、OSの画面(Windowsの画面?)の時は144Hzにしているんですが、そのせいなのかアニメーションがハッキリくっきり見えます。
だからってゲームに全く影響は無いのですが、カードがコマ落ちせずにクルクル回ったり、スライドしたりで、なんだか気持ちが良いですw
他にも黒い砂漠やBlade&SoulとかTERAも試したい気持ちはあるんですけど、インストールできるだけのSSDに空きが無いので、今は諦めています。
steamのゲームも遊んでみたいものもあるんですけど、なかなか手が出せない状況です。
それとWorld of Tanksの見え方の変化とかは、また別に書きたいと思っています。
正直、見え方とか以上にゲームシステムの変化が大きくて、それどころじゃないというのが一番の感想なので、World of Tanksは別に書かないと収拾がつきません。
単純に言えば、リフレッシュレートは60Hzでいいです(それ以上あってもいいけど使いません)、解像度も1920x1080でも充分です。もうそこは考えなくていいので、画面のインチサイズと価格だけで決めてもいいと思います。
とりあえず、個別に遊んでみたゲームで言うと、まず古めのゲームで、ガンダムオンラインは画面が1920x1200以上には対応していない上に、フルスクリーンにもなりませんでした。フルスクリーンなったとしても、この画質では意味は無しw
リフレッシュレートに関しては、古いゲームですから設定すら無くて、遊んでみた感じでは60Hz固定でメリットは全く無し、重要なのは通信環境だけかなと思いました。
Tree of Saviorは画面解像度の設定は2560x1440も存在しましたが、設定しても表示される画面の変化は無くて、ただ画面が拡大されるだけでUIを含めてバカでっかくなるだけw
フルスクリーンにすると、解像度設定が1920x1080に戻るのかピンボケ感が強く、素直にウインドウ表示の1920x1200が最適な感じです。
リフレッシュレートは設定は無く、どうも60Hz固定のようです。
またこのゲームは垂直同期をオンにすると、60fps固定になるようで、内部的にそれ以上には対応していないようです。
ですから、どうもカクカクするとか、他のプレイヤーが来たら画面が止まるという人は、垂直同期をオフにして下さい。
オンラインゲーム以外だと最新のゲームを持っていないので何とも言えないんですが、Call of DutyシリーズのModern Warfare 3を持っているんですが(これも10年前になるのかぁ)、リフレッシュレート60Hz以上の設定はあるものの、メリット自体は感じられませんでした。
や、単純にエイムが下手なだけかなw、チラつきは少ないような気はしますけど、当時の記憶が定かではないので何とも言えません。
World of Tanks以外にモニター性能で良くなったゲームが実はあって、それがWindows標準?のカードゲームのソリティアで、OSの画面(Windowsの画面?)の時は144Hzにしているんですが、そのせいなのかアニメーションがハッキリくっきり見えます。
だからってゲームに全く影響は無いのですが、カードがコマ落ちせずにクルクル回ったり、スライドしたりで、なんだか気持ちが良いですw
他にも黒い砂漠やBlade&SoulとかTERAも試したい気持ちはあるんですけど、インストールできるだけのSSDに空きが無いので、今は諦めています。
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それとWorld of Tanksの見え方の変化とかは、また別に書きたいと思っています。
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