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午後のたゆたい

PCゲームの話しなどをゆる~く語ってます。 掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。

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去年の年末、新MMORPGのネットワークテストに応募したBLUE PROTOCOLですが、先日ベンチマークソフトが公開されました。

BLUE PROTOCOL公式サイト
https://blue-protocol.com/




ベンチマークソフトのダウンロードはコチラです。(5.7GBあります)
https://blue-protocol.com/news/64

このベンチマークソフトはキャラクタークリエイトができて、作ったキャラクターをベンチマークで表示できたり、主要場面のスクリーンショットを撮ったりできる機能があります。



さらに、このソフトで作ったキャラクターデータは、ゲーム本編にコンバートも出来るという優れ物になっています。

たぶんアカウントを作らなくても使用できると思いますので、興味がある方はとりあえず試してみて、動作状態を知るのも面白いかと思います。

私のパソコンでの結果は、つづきからどうぞ~
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この一週間は、ずっとEuro Truck Simulator 2 (ETS2)のバレンタインイベントをこなしていました。

イベント内容はバレンタイン用に装飾されたトレーラーを目的地に14回運ぶという事で、繰り返しやっていたら終わるものなんですが、時間だけは割りとかかるので少しだけ寝不足気味です。



近距離の配送ならいいんですが、それなりの距離があるものばかりで、特に私の最初の拠点がイギリスにしてしまった為に、他のヨーロッパ圏に比べて仕事量も少なく距離も遠い上に、90kmの速度リミッターがかかっているので、97km制限のイギリス国内では不利でした。



ETS2はリプレイ映像というものが無いので、動画にしようとするとドライバー視点になってしまうし、配送中の動画を観ても特別面白くもないので困りものですねw



今、トラックの色は動画の青色から、画像の方のベージュ色に変えています。
内装やアクセサリーも若干変えています。(ワンコは健在ですw)



で、イベントの配送も終わり、装飾アクセサリーを貰ったんですが、♡型のチョコの箱だけという・・・。
なんともショボい内容でした (;^ω^)
トラック用のペイントでも貰えるのかと思ったのに。


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ハンコンを購入してから、そのテスト用にEuro Truck Simulator 2のデモ版をやって、わりと楽しかったので、製品版をセールの時に買ったんですが、勿論DLC無しのゲーム本体のみで。

Euro Truck Simulator 2 Steamのストアページはコチラです

これがね、不味かったですね。完全にハマりましたw
いや、面白いという訳ではないんですよ、このゲーム。
永遠にトレーラーで荷物を運ぶ、ただそれだけのゲームなんですよ。



しかも運送会社を経営するというほど凝ったシムにもなっていないですし。
一応、ドライバーを雇って運用してはいくんですけど、会社経営ではなくて、もっと緩く「皆でお金を稼ごう!」的なザックリした感じなんです。

日常の隙間時間に運送できるので、なんか気が付いたらトラックを運転しているというw
「あんた、もうクロネコさんに就職したら?」と言われる始末w
リアルとゲームじゃ肉体的な労働環境が違うんだから1日だってムリだと思う。
だからトラックドライバーさんてホント毎日大変なんだろうなぁと感じました。

そして今、MODの沼にもハマって数日。これも楽しいw
ヤバいです。ホント作業ゲーにハマると抜け出せなくなります。



Euro Truck Simulator 2 Steamのストアページはコチラです


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もうあまり書く事も無いのですが、Logicool G PRO Racing WheelPRO Racing Pedalsの小ネタを少し載せておきます。

Content Manager使用時にLogicool G HUBのプロファイルがデスクトップ・デフォルトに戻るのを防ぐ方法

Assetto CorsaでContent Managerを使用していると、走行前後にLogicool G HUBのプロファイルが、いちいちデスクトップ・デフォルトに戻ってしまう為、プロファイル切り替えで誤動作になり易いのを防ぐ方法です。
(2024年現在のG HUBの画面は若干異なります)

つづきからどうぞ~。

FFBの不具合の対策記事はコチラにあります。
Logicool G HUBのFFBの不具合について
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今年は雪が多いなぁと思っていて、北海道の日最深積雪を見たら、めでたくTOP20入りw

2023年2月3日の北海道の日最深積雪深いほうから

ぜんぜん嬉しくないのだけれど、120cm超えてるのかぁ、そりゃあ私の肩くらいまで雪が積もってるから、多いなと感じる筈だよねぇ。

ちなみに5位の幌加内(181cm)、同5位の石狩沼田(181cm)、9位の秩父別(154cm)は隣町です。

1位の朱鞠内(221cm)は幌加内の隣町で、昔から豪雪地帯で北海道では有名な場所です。

まぁなんにしてもアレです。もう雪・・・いらねス。

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先月末の悪天候で私の住んでいる地方では、降雪量が毎日40cmも降り続きまして、月曜日まで一家総出で一日中除雪に明け暮れるという日々でした。

一番の被害は私の筋肉痛で、動く事も寝返りをするのも大変なくらいです。
少し更新が減ると思いますが、筋肉痛以外は元気ですので、どうかご心配なくw

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昨日1月24日にPS5版がリリースされた、スクエニの「FORSPOKEN」がPC版としてSteamEpic Gamesで発売されました。

Steamのストアページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/1680880/FORSPOKEN/

Epic Gamesのストアページはコチラです。
https://store.epicgames.com/ja/p/forspoken



FORSPOKEN」は女性主人公の異世界転移もので、魔法攻撃とパルクールを使ったアクションRPGとなっています。

SteamEpic Gamesでは、お試しのDEMO版もあり、最新のグラフィックを使ったゲームを体感してみるのも良いかと思います。

ただ最新のゲームだけあって、ゲームを動かす為に必要なPCスペックは、非常に高いものになっていますから、たとえDEMO版であっても注意が必要です。

後程、私のPCで動けばですが、DEMO版を遊んでみますので、感想を書けたらと考えています。



ここからは20数年PCゲームをしてきた身として、最近PCゲーム始めた皆さんに言いたい事をひとつだけボヤくと、動作に必要な「最低スペック」というのは「ゲームが動く最低構成」であり、開発者が想定したグラフィックの美しさや、ゲーム処理を含む動作の快適性を度返しした「動くだけ」の構成です。

PCゲームというのは「推奨スペック」以上の構成で遊ぶのが前提と思って下さい。
よく居るのが「最低スペック」は超えているから遊べて当たり前なのに、グラフィックは悪いし動作も重いという評価をしている人が多い事です。

せめてグラフィック設定が全て最高値でサクサク遊べるくらいのPCを用意してから評価するべきで、もしそうじゃないのならゲームをむやみに評価するべきじゃないと個人的には思います。

なぜなら遊べるだけのPCスペックがあり、尚且つそのゲームに興味を持っている人の購入意欲を削ぐだけの行為でしかないからです。

早い話しがクレーマーと変わらないので、まず評価するなら自分のPCスペックや構成を開示するべきだと思う。

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SteamでHorizon Zero Dawn™ Complete Editionが1月27日(金)まで67%オフのセールで¥ 1,617円になっています。
購入を考えている方は、この機会を逃さない事をお勧め致します。

「Horizon Zero Dawn™ Complete Edition 」Steamストアのページ
https://store.steampowered.com/app/1151640/Horizon_Zero_Dawn_Complete_Edition/



Horizon Zero Dawn™ Complete Edition はDLC配布後2年目を記念して作られた、DLC含む全部入りバージョンです。

私が持っているのも同じComplete Editionで、ネタバレになるのであまり書きませんが、北方の民との交流やクエストが追加され、無印バージョンよりも更にストーリーを深く理解できます。

PC版ではウルトラワイド画面の追加やフレームレート制限解除など、グラフィックの改善もされて、より綺麗で没入感のある世界を放浪する事が出来ます。

年間を通して何度かセールはあると思いますが、50%引き以上になるのは限られた回数しかないと思いますから、この機会にぜひ。(Steamの回し者かw)

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Logicool G PROの設定 その5」の追記で書いていた「DiRT 4ではLogicool G Pro Racing Wheelが使えない」の修正記事です。

時系列で書くと、ハンコンを購入した時にLogicoolのサイトを見ていたので、このハンコンがDiRT 4で非対応なのは分かっていました。

でもG923モードでも対応しないのか試したところ、ペダルは対応しているんですよね。
しかもシフトも対応しているんです。それ以外のキーも設定で出来ました。
つまりステアリングの回転のみが無反応だったんです。

色々やっても動かなくて、いい加減面倒になり、他のゲームでもハンコンを試したかったし、DiRT 4は対応しないと決め付けてアンインストールしていました。

ただ、ずっと「ハンドルだけ動かないのは絶対おかしいなぁ」と思っていて、今回もう一度ゲームをインストールし直して、設定を弄りたおしたところ、設定する方法を見付けたという訳です。

では、設定する方法はつづきからどうぞ~
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前回の「その5」で書き忘れていた「互換モード」の事と、私が現在Assetto Corsaで遊んでいる時のLogicool G HUBの設定値を載せておきたいと思います。

ちなみにAssetto Corsaには多種多様な車両があるので、この設定値では合わないクルマもあります。
どちらかというと私は扱い易いクルマを振り回して遊ぶのが好きで、コントロールできる範囲内で滑るのならOKなのです。
むしろ滑ってくれた方が曲がり易かったりw

この投稿を読んでいる方が、ご自分が使いたいクルマで、私の設定値では全く合わない可能性もあると思います。
というか、その可能性の方が高いと思いますから、あくまで参考値として見て下さい。

では、つづきから、どうぞ~
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4Gamer.netの記事を眺めていたら、CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で展示されていたディスプレイやテレビの記事があったのでご紹介いたします。

記事のページはコチラです
https://www.4gamer.net/games/450/G045087/20230117023/

この記事にある「7680×2160ピクセル 240Hz時での伝送に必要な帯域幅は約100Gbpsにまで達する」、これにより「HDMI 2.1やDisplayPort 1.4対応ケーブルでは伝送できない」、って事は現時点ではグラボが処理できたとしても、伝送不能なのでフルスペックの表示は出来ませんって事なんですかね?

まぁ将来的にみると「そのうち表示可能になるから」で済む話しかも知れないけど、でもそこに40万円近い金額をかけて購入するのもどうなんだろう。

勿論、リフレッシュレートが全てではないのは充分理解しているし、このサイズのディスプレイに高解像度以外を更に求めるのは酷というのも分かってますが、仮にレースゲームをした場合に60fpsと240fpsでは雲泥の差があるんですよ、これは実際に自分の眼で見た人じゃないと分からないんですが、20~30分ゲームをすると眼の疲れ方も全然違ってきます。

もっと言えばFPSやTPSにおいて、リフレッシュレートの違いが成績の違いに出るのも、今では当たり前の事になったので、例えば30Hzのディスプレイを使い、エーペックスレジェンズとかのFPSで高成績を出すのは、エイムというか相手のキャラが飛びまくって相当辛い事になる筈です。

そう考えると、これら最新のディスプレイを使うには、今以上のPCスペックが必要だし、なにより新しい規格のパーツが不可欠になりますよね。

パーツの年式が古いってだけで、他の使えないパーツが出て来るのは当たり前なんですが、なんかセツナイ気分になりました。

てか、家に置けるなら、このディスプレイが欲しいw

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今回はLogicool G PRO Racing Wheelの設定値を載せていこうと思うんですが、このハンコンを購入して最初に困るというか、設定しないと使えないなと感じるのが、主にフォースフィードバック(FFB)の設定だと思うんです。

実際に私は初めてハンコンを購入して、初めてダイレクトドライブの感触を感じた時は「こんなステアリング、実車より重い」「重ステな上に、なんか挙動がおかしい」「こんなの買うんじゃなかった」とガッカリしたくらいです。

だってハンドルとペダル合わせて17万円する訳ですから、ちょっとしたパソコンが1台買えちゃう値段なので、自分に合わないと感じた瞬間の落胆は、他の人が想像する以上のものがあります。

初めの内は自分なりにゲーム側のオプションを設定してみたり、それこそWeb上で誰かが設定値を公開していないか探したりもしました。
有名所のGAYAさんやピカーさんのサイトや動画も観たりしましたが、結局、無かったに等しかったです。
理由は、このハンコンを使う人はGT7で遊ぶのが目的なので、私みたいにPCゲームで設定を出していないんですよ。

前置きが長くなりましたが、じつはこの投稿も12月末から1月頭くらいに書いていて、もっと早くに公開するべきだったんですが、色々あり今に至っています。

という事で、早速、これで最後になるかな?、いってみましょう。
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今回は前回の続きでLogicool G HUBの各設定項目をサラッと見ていきましょう。
ちなみに画像に写っている数値は参考にしないで下さい。
後程、私の現在の参考数値を載せますので。
(2024年現在のG HUBの画面は若干異なります)

過去回同様にハンコンとペダルのPDFと、Logicool G HUBのリンクを載せておきます。

Logicool G HUBのダウンロードはコチラです。
https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/innovation/g-hub.html

Logicool G PRO Racing Wheelのセットアップガイド(PDF)
https://www.logitech.com/assets/66230/4/pro-racing-wheels-senna-web-qsg---pspc.pdf

Logicool G PRO Racing Pedalsのセットアップガイド(PDF)
https://www.logitech.com/assets/66192/4/pro-racing-pedals-web-qsg.pdf
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前回はパソコンでLogicool G PRO Racing WheelPRO Racing Pedalsの設定を行う為のLogicool G HUBのダウンロードとインストールまでを書きましたので、今回はLogicool G HUBの説明をしていきたいと思います。
(2024年現在のG HUBの画面は若干異なります)

Logicool G HUBのダウンロードはコチラです。
https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/innovation/g-hub.html

またセットアップガイドのリンクも置いておきます。
ハンコンとペダルのセットアップガイドはコチラです。

Logicool G PRO Racing Wheelのセットアップガイド(PDF)
https://www.logitech.com/assets/66230/4/pro-racing-wheels-senna-web-qsg---pspc.pdf

Logicool G PRO Racing Pedalsのセットアップガイド(PDF)
https://www.logitech.com/assets/66192/4/pro-racing-pedals-web-qsg.pdf
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前回はステアリング コントローラー (以下ハンコン)を購入して接続するまでを説明しましたが、正直、つまずく様な所は一切無いと思います。
実際に少し悩むのは、ゲームを起動させてからハンコンを使用しての、その設定だと思います。
とりあえず前回にも載せたセットアップガイドのリンクを置いておきます。

Logicoolのセットアップガイドはコチラです(PDF)
https://www.logitech.com/assets/66230/4/pro-racing-wheels-senna-web-qsg---pspc.pdf
https://www.logitech.com/assets/66192/4/pro-racing-pedals-web-qsg.pdf

では、その2です。
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