午後のたゆたい
PCゲームの話しなどをゆる~く語ってます。 掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。

ンゴゴゴゴ~、ゴットン!
鈍い振動音が煩くて目が覚め、目覚まし時計を見ると。
「むぅ。まだ午前四時じゃん。何やってんの?」
ゴットン。ン~ガラガラ~。
「今日、出かけるから、も少し寝たいんだけどなぁ」
カーテンを少し開けて外を見ようとすると。
「まだ暗いから何も見えないか。って、明るッ!」
なんかドカ雪になってて、白い世界でした。
「・・・。マジか・・・。」
鈍い振動音が煩くて目が覚め、目覚まし時計を見ると。
「むぅ。まだ午前四時じゃん。何やってんの?」
ゴットン。ン~ガラガラ~。
「今日、出かけるから、も少し寝たいんだけどなぁ」
カーテンを少し開けて外を見ようとすると。
「まだ暗いから何も見えないか。って、明るッ!」
なんかドカ雪になってて、白い世界でした。
「・・・。マジか・・・。」
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自走砲専門#01のコメントで少し触れましたが、じつは今回の自走砲縛りプレイで、105 leFH18B2などの課金車両が必要無かった事実が判明しましたw
というのも、ブートキャンプを終了すると、TierⅢまで開発された状態で始まるのです。
私は戦績に影響が出たら、せっかく自走砲専門を作った意味が無いので、初めブートキャンプを端折った為、それが分かりませんでした。
要するに無課金でも中戦車縛りは勿論、自走砲縛りや、駆逐縛りは可能なんです。
重戦車縛りは重戦車がTierⅣからしかないので、レンタルを使うにしても課金車両が無いと不可能です。
その事も含めてブートキャンプについて書き留めておきます。
なお、この記事を書いた時点での話しなので、今後のアップデートで変更があるかも知れませんので、その点はご理解下さい。
まずプレイヤーが初めてWorld of Tanksを開始すると、有無を言わさず自動的にチュートリアルモードとなる、ブートキャンプが開始されます。
このブートキャンプは、車両選択時や、その後のガレージ画面で、[ESC]キーを押したメニューから離脱する事も出来ます。
ブートキャンプについて少し説明すると、ブートキャンプが開始されると、ソ連、ドイツ、アメリカの三ヵ国から車両を選び、BOT相手による戦闘訓練が行われます。
その後、ブートキャンプの全てのレッスンを終了すると、選んだ国の技術ツリーがTierⅢまで進み、使用された車両の状態(スキルやパーツ含む)のまま、2台ガレージに獲得されます。
(以前のブートキャンプの褒賞はTetrarchがレンタルか貰えたかしてたと思います)
またブートキャンプの戦績は、通常モードの戦績に一切記録されません。
一度も戦闘をしていない状態という事ですね。
ちなみにブートキャンプで選択可能な車両は以下になります。
ソ連:BT-2 から BT-5 を開発
ドイツ:Pz.Ⅱ から Pz.ⅢE を開発
アメリカ:M2Light から M3Stuart を開発
どれも普通に遊ぶ分には、何を選択しても強車両と言えるんじゃないでしょうか。
もし私が同じTierの試合で、敵として対戦になったら、どれも嫌な車両ですw
で話を戻すと、私の様な自走砲縛りをする場合、ⅡやⅢが開発済みの国になるので、ブートキャンプ終了と同時に、直ぐにコレクション車輌から自走砲が買える訳です。
という事で、わざわざ105 leFH18B2など買わなくても無課金自走砲縛りマゾプレイが出来たんですよねぇ。
で、使い易い自走砲がある国を選ぶ訳ですが、お勧めなのはドイツのBISONが爆風が大きくて使い易いので、やはりドイツでしょうね、開発費も安く済みますし。
その後はフリー経験値を貯めてGrilleをという流れでしょうか。
アメリカはM44を開発するなら、乗員育成用にM7 Priestがあっても悪くないとは思いますが、自走砲の開発ルートにT6 MediumとM8A1があり、フリー経験値を大量に消費するので、できたら開発は後回しにしたいところです。
ソ連の自走砲は、TierⅣのSU-5から152mm砲が使えるんですが、これを開発しないと、とにかく使い難くて、できればTierⅢまでは端折りたいところです。
まぁ、それよりもソ連の選択には欠点があって、ブートキャンプで開発済みになる技術ツリー上のルートには自走砲が存在しないんです。
つまりソ連を選ぶと、Ⅱ~Ⅲを改めて開発しないといけないので、少し損ですね。
自走砲は敵に当ててさえいれば、敗戦であっても赤字になり難いので、TierⅧまではプレアカも必要無いですし、のんびり遊べる車種だと思いますから、皆さんも是非遊んでみて欲しいです。
World of Tanksのアジア公式サイトはコチラです
© 2012–2020 Wargaming.net All rights reserved.
というのも、ブートキャンプを終了すると、TierⅢまで開発された状態で始まるのです。
私は戦績に影響が出たら、せっかく自走砲専門を作った意味が無いので、初めブートキャンプを端折った為、それが分かりませんでした。
要するに無課金でも中戦車縛りは勿論、自走砲縛りや、駆逐縛りは可能なんです。
重戦車縛りは重戦車がTierⅣからしかないので、レンタルを使うにしても課金車両が無いと不可能です。
その事も含めてブートキャンプについて書き留めておきます。
なお、この記事を書いた時点での話しなので、今後のアップデートで変更があるかも知れませんので、その点はご理解下さい。
まずプレイヤーが初めてWorld of Tanksを開始すると、有無を言わさず自動的にチュートリアルモードとなる、ブートキャンプが開始されます。
このブートキャンプは、車両選択時や、その後のガレージ画面で、[ESC]キーを押したメニューから離脱する事も出来ます。
ブートキャンプについて少し説明すると、ブートキャンプが開始されると、ソ連、ドイツ、アメリカの三ヵ国から車両を選び、BOT相手による戦闘訓練が行われます。
その後、ブートキャンプの全てのレッスンを終了すると、選んだ国の技術ツリーがTierⅢまで進み、使用された車両の状態(スキルやパーツ含む)のまま、2台ガレージに獲得されます。
(以前のブートキャンプの褒賞はTetrarchがレンタルか貰えたかしてたと思います)
またブートキャンプの戦績は、通常モードの戦績に一切記録されません。
一度も戦闘をしていない状態という事ですね。
ちなみにブートキャンプで選択可能な車両は以下になります。
ソ連:BT-2 から BT-5 を開発
ドイツ:Pz.Ⅱ から Pz.ⅢE を開発
アメリカ:M2Light から M3Stuart を開発
どれも普通に遊ぶ分には、何を選択しても強車両と言えるんじゃないでしょうか。
もし私が同じTierの試合で、敵として対戦になったら、どれも嫌な車両ですw
で話を戻すと、私の様な自走砲縛りをする場合、ⅡやⅢが開発済みの国になるので、ブートキャンプ終了と同時に、直ぐにコレクション車輌から自走砲が買える訳です。
という事で、わざわざ105 leFH18B2など買わなくても無課金自走砲縛りマゾプレイが出来たんですよねぇ。
で、使い易い自走砲がある国を選ぶ訳ですが、お勧めなのはドイツのBISONが爆風が大きくて使い易いので、やはりドイツでしょうね、開発費も安く済みますし。
その後はフリー経験値を貯めてGrilleをという流れでしょうか。
アメリカはM44を開発するなら、乗員育成用にM7 Priestがあっても悪くないとは思いますが、自走砲の開発ルートにT6 MediumとM8A1があり、フリー経験値を大量に消費するので、できたら開発は後回しにしたいところです。
ソ連の自走砲は、TierⅣのSU-5から152mm砲が使えるんですが、これを開発しないと、とにかく使い難くて、できればTierⅢまでは端折りたいところです。
まぁ、それよりもソ連の選択には欠点があって、ブートキャンプで開発済みになる技術ツリー上のルートには自走砲が存在しないんです。
つまりソ連を選ぶと、Ⅱ~Ⅲを改めて開発しないといけないので、少し損ですね。
自走砲は敵に当ててさえいれば、敗戦であっても赤字になり難いので、TierⅧまではプレアカも必要無いですし、のんびり遊べる車種だと思いますから、皆さんも是非遊んでみて欲しいです。
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先日から始めた自走砲のみのアカウントの進行具合などを、定期的に書き留めていこうと思います。
初回の今回は、まず105 leFH18B2がなぜ必要だったのかから書かなければなりません。
World of Tanksの車両開発ツリーには、TierⅠの自走砲というものが存在していませんので、普通に自走砲を開発しようとすると、必ずTierⅠの軽戦車を使う事になってしまいます。
つまり実績の車両履歴にTierⅠの軽戦車が記録されます。
言い換えれば、1台はTierⅠを使うか、別の課金車両使わなければ、TierⅡの自走砲を購入できないシステムなので、自走砲だけの履歴にするには、課金の自走砲を1台買うしかないとなります。
しかし今までWorld of Tanksには、課金の自走砲というのが2台しか登場していなくて、1台はTierⅢのSextonⅠ、もう1台はTierⅤの105 leFH18B2だけで、SextonⅠは老兵シリーズか何かでは販売されていましたが、しばらく単体での販売は無かったと思います。
ですから今回105 leFH18B2が手に入った事で、自走砲専門アカウントの企画が動き出せました。(企画なのかw)
まぁ、なぜこんな事を始めたかは、単純に他者が車両実績を見た際に「うあ、この人、自走ばっかりw」と言わせたいだけという、何ともくだらない理由からですw
という事で今回は、自走砲専門アカウントを始めた動機と、必要だった課金車両のお話しでした。
次回は、ゲームを始めた際にあるチュートリアルから最初の自走砲開発までを書きたいと考えています。
World of Tanksのアジア公式サイトはコチラです
© 2012–2020 Wargaming.net All rights reserved.
初回の今回は、まず105 leFH18B2がなぜ必要だったのかから書かなければなりません。
World of Tanksの車両開発ツリーには、TierⅠの自走砲というものが存在していませんので、普通に自走砲を開発しようとすると、必ずTierⅠの軽戦車を使う事になってしまいます。
つまり実績の車両履歴にTierⅠの軽戦車が記録されます。
言い換えれば、1台はTierⅠを使うか、別の課金車両使わなければ、TierⅡの自走砲を購入できないシステムなので、自走砲だけの履歴にするには、課金の自走砲を1台買うしかないとなります。
しかし今までWorld of Tanksには、課金の自走砲というのが2台しか登場していなくて、1台はTierⅢのSextonⅠ、もう1台はTierⅤの105 leFH18B2だけで、SextonⅠは老兵シリーズか何かでは販売されていましたが、しばらく単体での販売は無かったと思います。
ですから今回105 leFH18B2が手に入った事で、自走砲専門アカウントの企画が動き出せました。(企画なのかw)
まぁ、なぜこんな事を始めたかは、単純に他者が車両実績を見た際に「うあ、この人、自走ばっかりw」と言わせたいだけという、何ともくだらない理由からですw
という事で今回は、自走砲専門アカウントを始めた動機と、必要だった課金車両のお話しでした。
次回は、ゲームを始めた際にあるチュートリアルから最初の自走砲開発までを書きたいと考えています。
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最近まで遊んでいたNieR:Automataも、先日ほぼ完クリしたので(敵データと釣りだけ100%じゃない)、ちょっと早いけど徐々にWoTに復帰しようと考えています。
復帰する切っ掛けになったのは、小隊で遊ぶ楽しさが忘れがたくあったのと、今回、自走砲の105 leFH18B2が再販されてて、別アカで手に入った事が大きいです。
これで以前からやってみたかった、自走砲専門職のアカウントも作れますw
軽戦車専門もやってみたい気もするけど、軽戦車は高Lvだと稼げない欠点があるから、辛いのでやらないと思う。
もうひとつ復帰の切っ掛けになったと言えるのが、なんだかんだ勝率が55.5%に戻った事かな。
残り0.08%戻せるかは、戦闘数が多いので厳しいとは思うけど、下がるかも知れないけれど試合をしないと上がる事も無い、と当たり前だけど思った次第です。
と以前も勝てなくてキレて引退、こんな感じで復帰した様な…。
復帰する切っ掛けになったのは、小隊で遊ぶ楽しさが忘れがたくあったのと、今回、自走砲の105 leFH18B2が再販されてて、別アカで手に入った事が大きいです。
これで以前からやってみたかった、自走砲専門職のアカウントも作れますw
軽戦車専門もやってみたい気もするけど、軽戦車は高Lvだと稼げない欠点があるから、辛いのでやらないと思う。
もうひとつ復帰の切っ掛けになったと言えるのが、なんだかんだ勝率が55.5%に戻った事かな。
残り0.08%戻せるかは、戦闘数が多いので厳しいとは思うけど、下がるかも知れないけれど試合をしないと上がる事も無い、と当たり前だけど思った次第です。
と以前も勝てなくてキレて引退、こんな感じで復帰した様な…。


World of Tanksのアップデートのお知らせと一緒に「サプライズが待っています」というメールが来ていて、何かのボーナス?、それとも戦車でも貰えるの?と思い、プレゼント欲しさに無理してクライアントをインストールしてログインしてきました。
結果は単にプレアカ7日だったんですけど、私的に今遊ぶのに一番欲しいのはプレアカなので、ちょっとアプデの内容も気になったので3~4戦遊んでみました。
だけど、正直、なにも変化が無いに等しいかなぁ。
拡張パーツの付け換えにしても、購入するにしても、とにかく出撃できるまでにクレジットが掛かり過ぎて、中盤車両どころか低Tierの車両すら出せない状態。
クレジットを稼ぎつつ、拡張パーツを買ったり、付け替えたり、まずそこから始めないといけないのが、とても辛いです。
もう自走砲以外は使えない状態なので、マップの当たりハズレで成績が段違いに変わりますね。
今回のログインは急遽だったので、ファイル保存用のHDDにインストールしたので、プレアカが終わり次第やめると思います。
本気で遊ぶなら新しく容量の大きいSSDを買ってからになるかなぁ。
M.2も安くなってきてるので、冬に買う予定では居るんでけど、なんかケースファンも音が大きくなってきているので、いろいろまとめて買おうかなぁと考えています。
あと、自走砲プレイなので面白くないけど、リプレイを。
.wotreplayのZipファイルです。ダウンロード
結果は単にプレアカ7日だったんですけど、私的に今遊ぶのに一番欲しいのはプレアカなので、ちょっとアプデの内容も気になったので3~4戦遊んでみました。
だけど、正直、なにも変化が無いに等しいかなぁ。
拡張パーツの付け換えにしても、購入するにしても、とにかく出撃できるまでにクレジットが掛かり過ぎて、中盤車両どころか低Tierの車両すら出せない状態。
クレジットを稼ぎつつ、拡張パーツを買ったり、付け替えたり、まずそこから始めないといけないのが、とても辛いです。
もう自走砲以外は使えない状態なので、マップの当たりハズレで成績が段違いに変わりますね。
今回のログインは急遽だったので、ファイル保存用のHDDにインストールしたので、プレアカが終わり次第やめると思います。
本気で遊ぶなら新しく容量の大きいSSDを買ってからになるかなぁ。
M.2も安くなってきてるので、冬に買う予定では居るんでけど、なんかケースファンも音が大きくなってきているので、いろいろまとめて買おうかなぁと考えています。
あと、自走砲プレイなので面白くないけど、リプレイを。
.wotreplayのZipファイルです。ダウンロード


前回まではモニターを買い換えて、1920×1080を超える画面解像度と、144Hz以上のリフレッシュレートの話しをしましたけど、今回は仕様が大きく変わったWorld of Tanksへの、私なりに思うところを書きたいと思います。
以前からWoTというゲームは、初心者でも楽しめる事を目指して、幾度となくシステム面やマップを変更してきましたが、私が9月にログインした20日間程の期間に変更されていた部分は、正直に言って戦闘数が少ない人向けの救済には全くなっていませんでした。
ここで言う戦闘数が少ないという表現には、もちろんゲームを始めたばかりの初心者も含まれています。
なぜ救済になっていないと思うかと言うと、まず戦闘数で何が変わってくるのかから説明しないといけないんですが、戦闘数が多い(ゲームをしていた期間が長い)と、当然ですがゲーム内のクレジット(お金)をたくさん持っています。
これは単純に拡張パーツや車両の迷彩、いわゆる課金弾も躊躇なく使え、加えて車両の開発すらもフリー経験値を使って必要な分は終わっているでしょうから、戦車を投入する時に初めからフル装備で戦えるという事を意味しています。
また、搭乗員のスキルについても、長期間ゲームをしているのであれば、4個くらいは普通に所持して、乗せ換えで初めからスキル所持のまま使えます。
考えてみて下さい。Tier 1の戦場の車両にスキル4個以上の搭乗員、オール課金弾な上に強化パーツもフル装備です。
対して初心者は、初めたばかりでマップも解らない、車両は通常弾で迷彩ネットすら無い、搭乗員にはスキルも付いていない。これでは撃破されるだけなのは当たり前なのです。
これを開発元は是正しようとしているのかどうかは知りませんが、毎回あれこれとシステム面を変更していますけど、今回は低Tier向けに拡張パーツ数の制限という形を行ってきました。
ただ、私から言わせれば、拡張パーツ数を制限するなら、一緒に搭乗員のスキル数も制限するべきです。
いわゆる低Tier狩りになってしまう原因は、スキルの数にあるからで、これを例えばTier 1ならスキルがあっても使えない、Tier 2~3なら1個だけ使えるという風に制限しないと、戦闘数による個人の格差は、どんなにシステムを変えても埋まりません。
まぁ、このゲームにおける育成部分は、搭乗員のスキルしかないので、これを否定してしまっては、そもそもこのゲームのシステム自体を否定してしまうので、なかなか変更はできないとは思いますが。
ま、言いたかった事は単純で「拡張パーツ数を制限するなら、スキル数もセットで制限する」という事ですかね。
いまだに強車両と呼ばれる戦車で、低Tierの初心者狩りをしている人が多いのも事実だし、それを全否定はしませんが(そういうのを倒すのも面白いし)、是正したいと考えているならば、一番の根幹に手を付けるのが私は先だと考えます。
あと余談ですけど、お金が無くてBISONを使ってたんですけど、9月のレートがトップになってましたw
というか、みんなBISONの使い方間違ってない?、もっと爆風範囲を意識して使おうよ、面白いよ。
スクリーンショットはコチラです。
以前からWoTというゲームは、初心者でも楽しめる事を目指して、幾度となくシステム面やマップを変更してきましたが、私が9月にログインした20日間程の期間に変更されていた部分は、正直に言って戦闘数が少ない人向けの救済には全くなっていませんでした。
ここで言う戦闘数が少ないという表現には、もちろんゲームを始めたばかりの初心者も含まれています。
なぜ救済になっていないと思うかと言うと、まず戦闘数で何が変わってくるのかから説明しないといけないんですが、戦闘数が多い(ゲームをしていた期間が長い)と、当然ですがゲーム内のクレジット(お金)をたくさん持っています。
これは単純に拡張パーツや車両の迷彩、いわゆる課金弾も躊躇なく使え、加えて車両の開発すらもフリー経験値を使って必要な分は終わっているでしょうから、戦車を投入する時に初めからフル装備で戦えるという事を意味しています。
また、搭乗員のスキルについても、長期間ゲームをしているのであれば、4個くらいは普通に所持して、乗せ換えで初めからスキル所持のまま使えます。
考えてみて下さい。Tier 1の戦場の車両にスキル4個以上の搭乗員、オール課金弾な上に強化パーツもフル装備です。
対して初心者は、初めたばかりでマップも解らない、車両は通常弾で迷彩ネットすら無い、搭乗員にはスキルも付いていない。これでは撃破されるだけなのは当たり前なのです。
これを開発元は是正しようとしているのかどうかは知りませんが、毎回あれこれとシステム面を変更していますけど、今回は低Tier向けに拡張パーツ数の制限という形を行ってきました。
ただ、私から言わせれば、拡張パーツ数を制限するなら、一緒に搭乗員のスキル数も制限するべきです。
いわゆる低Tier狩りになってしまう原因は、スキルの数にあるからで、これを例えばTier 1ならスキルがあっても使えない、Tier 2~3なら1個だけ使えるという風に制限しないと、戦闘数による個人の格差は、どんなにシステムを変えても埋まりません。
まぁ、このゲームにおける育成部分は、搭乗員のスキルしかないので、これを否定してしまっては、そもそもこのゲームのシステム自体を否定してしまうので、なかなか変更はできないとは思いますが。
ま、言いたかった事は単純で「拡張パーツ数を制限するなら、スキル数もセットで制限する」という事ですかね。
いまだに強車両と呼ばれる戦車で、低Tierの初心者狩りをしている人が多いのも事実だし、それを全否定はしませんが(そういうのを倒すのも面白いし)、是正したいと考えているならば、一番の根幹に手を付けるのが私は先だと考えます。
あと余談ですけど、お金が無くてBISONを使ってたんですけど、9月のレートがトップになってましたw
というか、みんなBISONの使い方間違ってない?、もっと爆風範囲を意識して使おうよ、面白いよ。
スクリーンショットはコチラです。


前回も書きましたが、モニターを換えて思ったほどゲームには影響が無くて、ガッカリしていたのですが、World of Tanksだけは、ガレージ画面などのUIや、車両アイコンが、画面が広くなったせいで見易くなり、いままで無駄に大きいと感じていた、特別なミッションの画面も、それなりの大きさで表示されて(それでも大きいけど)、全体的にアクセスし易くなったと感じました。
ゲーム画面自体は、勿論、ゲーム性に関わる事なので、広く見渡せたり、奥の方まで見える様になる訳ではなくて、全体的に拡大されて表示されるという感じで、この辺りは旧モニターと変わりませんでした。
しかし、拡大されて初めて思ったのは、車両のテクスチャーの出来の良さや、背景となる風景の良さは、これだけアクション性のあるゲームなのに遅延も少なく、よくまとめているなぁと感心しました。
よくあるMMORPGなら遅延をそれほど気にしなくて済みますが、コンマ何秒の撃ち合いをしているゲームで、これだけ美しい背景と、使い込まれ汚れも施された車両が、遅延を感じさせず(たまにあるけど)撃ち合いをさせるのは、大変だろうなと改めて感じましたね。
グラフィックそのものは、拡大されると粗が目立つものなんですが、一切というよりも、より綺麗に見えたくらいです。
リフレッシュレートに関してですが、正直に言うとオーバークロックを使った165Hzでも、それほど画面に変化が感じられない印象で、じつは一番変化を感じたのが、砲塔を回した(視線を動かした)後に、それを止めた時、スッと画面が綺麗に落ち着くのが異常に速いと感じました。
つまり、このゲームでは砲塔を動かして相手を狙い、そして照準が定まったら撃つを繰り返すゲームですから、画面が落ち着くのが速いという事は、相手の弱点を早くから狙えるという事に繋がります。
勿論、グラボの性能とか通信環境とか、もろもろ影響はありますが、モニターのリフレッシュレートでゲームに変化が出る一例だと思いました。
まぁ、だからといって、撃って当たるかは、また別の話しだし、勝てる様になる訳でもない所が、World of Tanksらしいと言えば、らしいのですがw
長くなってしまったので、また次回に持ち越しますけど、World of Tanksの仕様が大きく変化したり、懐かしい新マップが登場していたりで、書きたかった事やボヤキを次回は書こうと思います。
ゲーム画面自体は、勿論、ゲーム性に関わる事なので、広く見渡せたり、奥の方まで見える様になる訳ではなくて、全体的に拡大されて表示されるという感じで、この辺りは旧モニターと変わりませんでした。
しかし、拡大されて初めて思ったのは、車両のテクスチャーの出来の良さや、背景となる風景の良さは、これだけアクション性のあるゲームなのに遅延も少なく、よくまとめているなぁと感心しました。
よくあるMMORPGなら遅延をそれほど気にしなくて済みますが、コンマ何秒の撃ち合いをしているゲームで、これだけ美しい背景と、使い込まれ汚れも施された車両が、遅延を感じさせず(たまにあるけど)撃ち合いをさせるのは、大変だろうなと改めて感じましたね。
グラフィックそのものは、拡大されると粗が目立つものなんですが、一切というよりも、より綺麗に見えたくらいです。
リフレッシュレートに関してですが、正直に言うとオーバークロックを使った165Hzでも、それほど画面に変化が感じられない印象で、じつは一番変化を感じたのが、砲塔を回した(視線を動かした)後に、それを止めた時、スッと画面が綺麗に落ち着くのが異常に速いと感じました。
つまり、このゲームでは砲塔を動かして相手を狙い、そして照準が定まったら撃つを繰り返すゲームですから、画面が落ち着くのが速いという事は、相手の弱点を早くから狙えるという事に繋がります。
勿論、グラボの性能とか通信環境とか、もろもろ影響はありますが、モニターのリフレッシュレートでゲームに変化が出る一例だと思いました。
まぁ、だからといって、撃って当たるかは、また別の話しだし、勝てる様になる訳でもない所が、World of Tanksらしいと言えば、らしいのですがw
長くなってしまったので、また次回に持ち越しますけど、World of Tanksの仕様が大きく変化したり、懐かしい新マップが登場していたりで、書きたかった事やボヤキを次回は書こうと思います。


結論から書くと、モニターを換えてから色んなアプリやゲームをやってみて、ゲームで言うと一番良い方向で変化があったのはWorld of Tanksで、他のゲームは全く変化が無いというか、むしろ悪くなったと言った方がよくて、これはオンラインゲーマーにとって、広い画面とリフレッシュレートは、あっても損は無いけど、必要か?有利になるか?と問われると、古めのゲームを今現在遊んでいる人は、全く必要じゃないと言い切っても良いんじゃないでしょうか。
単純に言えば、リフレッシュレートは60Hzでいいです(それ以上あってもいいけど使いません)、解像度も1920x1080でも充分です。もうそこは考えなくていいので、画面のインチサイズと価格だけで決めてもいいと思います。
とりあえず、個別に遊んでみたゲームで言うと、まず古めのゲームで、ガンダムオンラインは画面が1920x1200以上には対応していない上に、フルスクリーンにもなりませんでした。フルスクリーンなったとしても、この画質では意味は無しw
リフレッシュレートに関しては、古いゲームですから設定すら無くて、遊んでみた感じでは60Hz固定でメリットは全く無し、重要なのは通信環境だけかなと思いました。
Tree of Saviorは画面解像度の設定は2560x1440も存在しましたが、設定しても表示される画面の変化は無くて、ただ画面が拡大されるだけでUIを含めてバカでっかくなるだけw
フルスクリーンにすると、解像度設定が1920x1080に戻るのかピンボケ感が強く、素直にウインドウ表示の1920x1200が最適な感じです。
リフレッシュレートは設定は無く、どうも60Hz固定のようです。
またこのゲームは垂直同期をオンにすると、60fps固定になるようで、内部的にそれ以上には対応していないようです。
ですから、どうもカクカクするとか、他のプレイヤーが来たら画面が止まるという人は、垂直同期をオフにして下さい。
オンラインゲーム以外だと最新のゲームを持っていないので何とも言えないんですが、Call of DutyシリーズのModern Warfare 3を持っているんですが(これも10年前になるのかぁ)、リフレッシュレート60Hz以上の設定はあるものの、メリット自体は感じられませんでした。
や、単純にエイムが下手なだけかなw、チラつきは少ないような気はしますけど、当時の記憶が定かではないので何とも言えません。
World of Tanks以外にモニター性能で良くなったゲームが実はあって、それがWindows標準?のカードゲームのソリティアで、OSの画面(Windowsの画面?)の時は144Hzにしているんですが、そのせいなのかアニメーションがハッキリくっきり見えます。
だからってゲームに全く影響は無いのですが、カードがコマ落ちせずにクルクル回ったり、スライドしたりで、なんだか気持ちが良いですw
他にも黒い砂漠やBlade&SoulとかTERAも試したい気持ちはあるんですけど、インストールできるだけのSSDに空きが無いので、今は諦めています。
steamのゲームも遊んでみたいものもあるんですけど、なかなか手が出せない状況です。
それとWorld of Tanksの見え方の変化とかは、また別に書きたいと思っています。
正直、見え方とか以上にゲームシステムの変化が大きくて、それどころじゃないというのが一番の感想なので、World of Tanksは別に書かないと収拾がつきません。
単純に言えば、リフレッシュレートは60Hzでいいです(それ以上あってもいいけど使いません)、解像度も1920x1080でも充分です。もうそこは考えなくていいので、画面のインチサイズと価格だけで決めてもいいと思います。
とりあえず、個別に遊んでみたゲームで言うと、まず古めのゲームで、ガンダムオンラインは画面が1920x1200以上には対応していない上に、フルスクリーンにもなりませんでした。フルスクリーンなったとしても、この画質では意味は無しw
リフレッシュレートに関しては、古いゲームですから設定すら無くて、遊んでみた感じでは60Hz固定でメリットは全く無し、重要なのは通信環境だけかなと思いました。
Tree of Saviorは画面解像度の設定は2560x1440も存在しましたが、設定しても表示される画面の変化は無くて、ただ画面が拡大されるだけでUIを含めてバカでっかくなるだけw
フルスクリーンにすると、解像度設定が1920x1080に戻るのかピンボケ感が強く、素直にウインドウ表示の1920x1200が最適な感じです。
リフレッシュレートは設定は無く、どうも60Hz固定のようです。
またこのゲームは垂直同期をオンにすると、60fps固定になるようで、内部的にそれ以上には対応していないようです。
ですから、どうもカクカクするとか、他のプレイヤーが来たら画面が止まるという人は、垂直同期をオフにして下さい。
オンラインゲーム以外だと最新のゲームを持っていないので何とも言えないんですが、Call of DutyシリーズのModern Warfare 3を持っているんですが(これも10年前になるのかぁ)、リフレッシュレート60Hz以上の設定はあるものの、メリット自体は感じられませんでした。
や、単純にエイムが下手なだけかなw、チラつきは少ないような気はしますけど、当時の記憶が定かではないので何とも言えません。
World of Tanks以外にモニター性能で良くなったゲームが実はあって、それがWindows標準?のカードゲームのソリティアで、OSの画面(Windowsの画面?)の時は144Hzにしているんですが、そのせいなのかアニメーションがハッキリくっきり見えます。
だからってゲームに全く影響は無いのですが、カードがコマ落ちせずにクルクル回ったり、スライドしたりで、なんだか気持ちが良いですw
他にも黒い砂漠やBlade&SoulとかTERAも試したい気持ちはあるんですけど、インストールできるだけのSSDに空きが無いので、今は諦めています。
steamのゲームも遊んでみたいものもあるんですけど、なかなか手が出せない状況です。
それとWorld of Tanksの見え方の変化とかは、また別に書きたいと思っています。
正直、見え方とか以上にゲームシステムの変化が大きくて、それどころじゃないというのが一番の感想なので、World of Tanksは別に書かないと収拾がつきません。


モニターを換えてからOSを含めて、色々な環境をテストしてみたので、その感想を書き留めておきます。
何かの役に立てればと思いますけど、立ちそうもないかなw
まずOSのWindows10ですけど、全体的にUIが小さくなったので、「Meiryo UIも大っきらい!!」や「Re-Metrics」などでサイズ調整しました。
変更可能な部分は見易く使い易くなりましたが、一部のUI(戻るボタンの「←」とか)がそのままなので、気にしたら使い難くいです。
逆に使い易くなったのは画面が広くなった分、フォルダを広くして内容を大量に表示できるので、ファイルの情報が掴み易く作業効率が上がりました。
この辺は他のアプリでもそうですけど、作業領域が広くなるので、お絵かき系ソフトとか、フォトビューワーなど、画面の広さの恩恵を受け易いソフトは快適になりました。
他のアプリでがっかりした点を書くと、動画を観た場合で、いままでは例えばHDの1280x720の画質でもそこそこ大きかったのがメッチャ小さくなりました。
画面サイズが2Kの2560x1440なので当然なんですけど、フルHDの1920x1080じゃないと大きく感じません。あとHDをフルスクリーンにすると見られたものじゃない感じです。
画面の広さの影響はそんな感じで、リフレッシュレートによる恩恵は、OSやこの手のアプリではほぼ実感できませんでした。
ゲームの方の感想は、また後日書きたいと思います。
何かの役に立てればと思いますけど、立ちそうもないかなw
まずOSのWindows10ですけど、全体的にUIが小さくなったので、「Meiryo UIも大っきらい!!」や「Re-Metrics」などでサイズ調整しました。
変更可能な部分は見易く使い易くなりましたが、一部のUI(戻るボタンの「←」とか)がそのままなので、気にしたら使い難くいです。
逆に使い易くなったのは画面が広くなった分、フォルダを広くして内容を大量に表示できるので、ファイルの情報が掴み易く作業効率が上がりました。
この辺は他のアプリでもそうですけど、作業領域が広くなるので、お絵かき系ソフトとか、フォトビューワーなど、画面の広さの恩恵を受け易いソフトは快適になりました。
他のアプリでがっかりした点を書くと、動画を観た場合で、いままでは例えばHDの1280x720の画質でもそこそこ大きかったのがメッチャ小さくなりました。
画面サイズが2Kの2560x1440なので当然なんですけど、フルHDの1920x1080じゃないと大きく感じません。あとHDをフルスクリーンにすると見られたものじゃない感じです。
画面の広さの影響はそんな感じで、リフレッシュレートによる恩恵は、OSやこの手のアプリではほぼ実感できませんでした。
ゲームの方の感想は、また後日書きたいと思います。


長く続いたNVIDIAのグラフィックカードRTX2000シリーズの次世代シリーズとなるRTX3000シリーズが発表されました。
https://gigazine.net/news/20200902-nvidia-geforce-rtx-30-series/
価格的に手が届くのはRTX3070辺りだと思いますが、3070でもRTX2080Tiを凌ぐ性能があるらしいので、ゲーマーにとっては注目のニュースなのではないでしょうか。
個人的には「タイミングが悪いなぁ」といった感想で、じつは最近、長年使っていたモニターがついに壊れまして、先月末に買い換えたばかりなんです。
もう15~16年使っていたモニターだったので、機械的な限界よりも、そろそろ新しいモニターが欲しいという方が強かったのですが、いきなり壊れてしまい焦りました。
新しいモニターを買うにあたって考えたのは、モニターって長持ちするので、これからの事をちゃんと考えた上で買わないといけないという事でした。
で、以下を考慮して選びました。
○ 30インチは設置場所にムリがあるから、それ以下で
○ 湾曲パネルは個人的に嫌いなので平面がいい
○ 4Kは要らないにしても、広い解像度は欲しい
○ リフレッシュレートは144Hz以上の性能が欲しい
○ やっぱりTNパネルよりIPSパネルでしょ
という辺りを考えました。
実際には市販のTVをPCモニターにとも思いましたが、やはり大き過ぎるのとリフレッシュレートで満足できなかったです。
ゲームをする上では大画面の4Kも利点は多いのですが、やはり視線移動が大き過ぎて疲れるし、あと半端なパネルの大きさでの4Kは、Windows上のUIが小さくなり過ぎて使い難いので、4Kは却下となりました。
実際には30インチ以下で、4Kの144Hz表示が可能なモニターって少ない上に、価格も10万円以上で、当然ムリだという事も分かりました。
あと、4Kの144Hz以上の表示でゲームを考えている人へのご忠告なのですが、現行のRTX2080Tiでも実際のゲーム表示は相当苦しいそうですので、使えても60Hzになると考えて下さい。
つまりモニターの性能は、それに合った「それ相応のグラフィック性能も求められる」という事になるので、今回のNVIDIAの新世代シリーズの発表は、私にとってはタイミングが悪かったという事なんです。
まぁ、壊れて急いで購入したから、あまり関係ないとも言えますけど。
で、購入したのがASUSさんの↓コレ
https://www.asus.com/jp/Monitors/TUF-Gaming-VG27AQ/
ASUSの製品は過去にいくつか使っているんですが、どれも満足できる製品で、今回のモニターもドット欠けも無くてとても良い製品でした。
あとは、このモニターを活かせるゲームをするだけなんですが(やっぱりゲームなのかw)、特にやってみたいゲームが無いのが、今の悩みという感じですw
https://gigazine.net/news/20200902-nvidia-geforce-rtx-30-series/
価格的に手が届くのはRTX3070辺りだと思いますが、3070でもRTX2080Tiを凌ぐ性能があるらしいので、ゲーマーにとっては注目のニュースなのではないでしょうか。
個人的には「タイミングが悪いなぁ」といった感想で、じつは最近、長年使っていたモニターがついに壊れまして、先月末に買い換えたばかりなんです。
もう15~16年使っていたモニターだったので、機械的な限界よりも、そろそろ新しいモニターが欲しいという方が強かったのですが、いきなり壊れてしまい焦りました。
新しいモニターを買うにあたって考えたのは、モニターって長持ちするので、これからの事をちゃんと考えた上で買わないといけないという事でした。
で、以下を考慮して選びました。
○ 30インチは設置場所にムリがあるから、それ以下で
○ 湾曲パネルは個人的に嫌いなので平面がいい
○ 4Kは要らないにしても、広い解像度は欲しい
○ リフレッシュレートは144Hz以上の性能が欲しい
○ やっぱりTNパネルよりIPSパネルでしょ
という辺りを考えました。
実際には市販のTVをPCモニターにとも思いましたが、やはり大き過ぎるのとリフレッシュレートで満足できなかったです。
ゲームをする上では大画面の4Kも利点は多いのですが、やはり視線移動が大き過ぎて疲れるし、あと半端なパネルの大きさでの4Kは、Windows上のUIが小さくなり過ぎて使い難いので、4Kは却下となりました。
実際には30インチ以下で、4Kの144Hz表示が可能なモニターって少ない上に、価格も10万円以上で、当然ムリだという事も分かりました。
あと、4Kの144Hz以上の表示でゲームを考えている人へのご忠告なのですが、現行のRTX2080Tiでも実際のゲーム表示は相当苦しいそうですので、使えても60Hzになると考えて下さい。
つまりモニターの性能は、それに合った「それ相応のグラフィック性能も求められる」という事になるので、今回のNVIDIAの新世代シリーズの発表は、私にとってはタイミングが悪かったという事なんです。
まぁ、壊れて急いで購入したから、あまり関係ないとも言えますけど。
で、購入したのがASUSさんの↓コレ
https://www.asus.com/jp/Monitors/TUF-Gaming-VG27AQ/
ASUSの製品は過去にいくつか使っているんですが、どれも満足できる製品で、今回のモニターもドット欠けも無くてとても良い製品でした。
あとは、このモニターを活かせるゲームをするだけなんですが(やっぱりゲームなのかw)、特にやってみたいゲームが無いのが、今の悩みという感じですw


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