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午後のたゆたい

PCゲームの話しなどをゆる~く語ってます。 掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。

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ゲームポータルサイトのPmangが今年の冬からサービスを予定している「N-AGE ONLINE NEO」の事前登録を開始しました。

N-AGE ONLINE NEOの公式サイトはコチラです。
https://nage-online.pmang.jp/

N-AGE ONLINEというと、2005年に終了したMMORPGで私もサービス開始から終了まで細々と遊んでいた記憶のあるゲームですね。

当時はラグナロクオンラインやアスガルド、テイルズウィーバーとか、MMO全盛期になりかけていた時代の頃の様に思います。

タイトルを見た瞬間に「え?」って声が出ましたよw
まさかまさかの復活ですかw

ていうか、今時、推奨環境でWindows 7のPentium 4、GeForce2ってw
ジャンクPCでも漁らないと出て来なそうなパーツ書かれてもw

懐かしいと感じた方、チャットツールをお探しの方には・・・いいのかな?
ぶっちゃけ、あまりお勧めできない気もするけど。まぁいっかw

ちなみに昔のN-AGEはSteamで遊べたりします。
ですが日本語未対応ですし、お勧め致しません。

SteamのN-Age: Awakeningのページはコチラです。
https://store.steampowered.com/app/1863390/NAge_Awakening/

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来年2025年以降にサービスを予定していて現在開発が進められているオンラインマルチプレイ型のゲームの紹介動画です。
主に先日韓国で行われたG-STAR 2024で公開されたPVが多いようです。

まぁオンラインRPGの老舗と考えれば韓国産のRPGになりますよね。
ただ近年は中国産のゲームも特にスマホとPCのマルチ展開でサービスする様なゲームに勢いがある様にも感じています。

MMORPGで言えば韓国NEXONが積極的に開発活動をしており、日本でもネクソンジャパンでサービスされる事が多い為、G-STAR 2024で公開されたPVの注目度は日本でも高いと思います。

個人的に思うのは、Unreal Engine 5.5になりグラフィックのリアル差が驚くほど上がった事に尽きると思います。
だからこそキャラクターのモーションが従来と変わらないが為に、異常にゲームっぽくも感じてしまうのが残念な所でもありますね。

でも動きを含めた動作をリアルにすればゲームとして面白くなるのかは別問題だし、特にマルチプレイ型のゲームは利便性も重要視されたりする為、ファストトラベルも無しの徒歩移動とかは苦痛でしかないので、ゲーム性とのバランスは求められるとは思います。

この中のタイトルが日本でもプレイできる日が来るのを今から楽しみに待ちたいですね。

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今の時間が19時くらいなのですが、もう外は完全に冬景色の真っ白です。
だいたい5cmくらい積もっているかな?
明日の朝にかけてどれくらい積もるか分かりませんが、もう既に雪イラネ状態ですw

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EPIC GAMES STOREでKONAMIの悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクションが100%OFFの無料で11月22日まで販売中です。

EPIC GAMES STOREの販売ページはコチラです。
https://store.epicgames.com/ja/p/castlevania-anniversary- collection
-jp-75482c


1986年にファミコン ディスクシステム向けに発売された横スクロール型のアクションゲームで、英題がCastlevania(キャッスルヴァニア)です。
シリーズ作品も数多く発売されている人気のあるタイトルですね。

このアニバーサリーコレクションには、以下の作品が収録され、更に収録タイトルのデータやキャラクターのラフイラスト、企画書などの開発資料も閲覧できる機能も搭載されています。

【収録タイトル】

『悪魔城ドラキュラ』記念すべきシリーズ第1作目。
『CastlevaniaⅡ Simon's Quest(北米版)』RPG要素が加わった第2作目。
『悪魔城伝説』プレーヤーキャラの切り替えが可能な戦略性の高い作品。
『悪魔城ドラキュラ』1作目のグラフィックをリメイクした作品。
『ドラキュラ伝説』英雄クリストファー・ベルモンドの冒険を描いた作品。
『ドラキュラ伝説Ⅱ』クリストファー・ベルモンドの冒険の2作目。
『VAMPIRE KILLER』二人の主人公を選択できる異色作。
『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』ドラキュラくんのコミカルな作品。

個人的な話しをすると、この手のアクションゲームが苦手で、このジャンルで唯一遊んだ事があるのは、MMORPGになってしまいますが、メイプルストーリーくらいなんじゃないかなと思います。

天穂のサクナヒメもこのタイプのアクションゲームなので、普通のRPGだったら迷わず手を出していたと思うんですが、どうも苦手意識が先に立ち、二の足を踏んでしまいました。

ゲームの方はEPIC GAMESお馴染みの無料販売となっていますので、この機会に遊んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

なお、ゲームを購入するにはEPIC GAMESのアカウントを作る必要があり、(たぶんGoogleのアカウントでも作れる筈です)、ゲームを遊んだり管理するには「EPIC GAMESランチャー」をインストールする必要があります。

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SteamでKOEI TECMOのオータムセールが12月4日まで開催中です。

Steamのセールページはコチラです。
https://store.steampowered.com/curator/33016879/sale/autumn24

KOEI TECMOというと無双シリーズやアトリエのシリーズが有名でしょうか?
個人的には戦略シミュレーションゲーム(今はストラテジーって言うの?)のイメージが強いのですが、それはKOEIの時代の話しなのかな。

TECMOと合併してからはアクション系のゲームやVenus Vacationシリーズみたいなお色気ゲームも盛んに出していますよね。

グラフィックが良いから興味が無くても嫌でも目に留まりますねw
実際続編が出ているのですから売れているんでしょうね。知らないけど。

クリスマス前のセールなので微妙なところですが、半額くらいになっているので、狙っていたゲームがある方は、この機会に購入を検討してみるのも良いかと思います。

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T-150に待望のMバッジがきました。
106戦目かな?、個人的にはポロッと来た感じで、Mの感触が全く無かったです。
むしろ、その前の試合で首相が頑張った感があって、こっちがMかと思いました。


ソ連 T-150 マンネルハイム戦

リプレイは撃破された為、途中で切れていますが、CAP勝ちで終了しています。
自分で思っていたよりも与ダメを稼いでいてビックリ。




こっちがT-150の直前に戦ったパリでの試合。
頑張った首相のリプレイです。


イギリス チャーチルⅦ パリ(残念な1バッジ)




私にしては粘ったんだけどなぁ。
しかも1位をAMX12tに持っていかれるし。色々と残念すぎる。


World of Tanksの日本語公式サイトはコチラです。
https://worldoftanks.asia/ja/

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暇だったのでソロでミッション。


Blue Protocol公式サイトはコチラです。
https://blue-protocol.com/

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昨日話していたドイツTierⅤの自走砲、Grilleさんの11月3日(日)のリプレイです。
(けしてGrilleさんのMプレイ動画じゃないからね)


リザルトは以下の画像です。
Mが取れるほど良い成績だったとは思えないので、味方の成績が低かったのかもw
ガレージに帰って来て、Mになっててビックリしました。
自走砲の場合は「あれでMなの?」という場合がよくあります。





World of Tanksの日本語公式サイトはコチラです。
https://worldoftanks.asia/ja/

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「ノーカットでお送りしております」
(久しぶりの作成でカットするの忘れたw)

フランス Tier 6 自走砲 AMX 13 F3 AM
マップはストゥジャンキの通常戦です。
与ダメ 1994 / アシスト 332 / 3キル
ボクサーとスターク勲章かな。

前半が酷くて易々と自陣まで突破される始末。
ぶっちゃけAMXだと俯角0なので至近距離は当たらない。
お尻を上げれば俯角は作れるんですけど、それだとLT相手でさえも、弾倉直撃がありえるので、狙えないのであれば、早めに距離を取るのが得策です。
あとは運かなw


World of Tanksの日本語公式サイトはコチラです。
https://worldoftanks.asia/ja/

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Epic Games StoreGhostwire: Tokyoが11月8日まで100%OFFの無料で販売中です。

Ghostwire: Tokyoの販売ページはコチラです。
https://store.epicgames.com/ja/p/ghostwire-tokyo

Ghostwire: Tokyoは当時日本のゲーム開発会社のTango Gameworksが開発し、Elder ScrollsやFalloutで有名なBethesda Softworksが販売したアクションアドベンチャーゲームです。

ゲームの内容的には、東京・渋谷を探索しながら怪異を倒していく、一人称視点のゲームとなっていて、舞台となっている渋谷はゲーム的に面白くプレイできる様に再構成されているそうです。

制作したTango Gameworksはバイオハザードシリーズの原作者の三上真司氏によって2010年に株式会社Tangoとして創業した後、Bethesda Softworksのアジア部門の傘下になり、昨年、三上氏が退職後にTango Gameworksは閉鎖されました。

数少ない日本産ゲームですので、この機会に無料でGETしておいても良いんじゃないでしょうか。
ちなみにDeluxe Editionとの違いは特典の衣装だけの様です。

なお、ゲームの購入には無料のEpic Gamesのアカウント登録と、ライブラリに登録したりプレイをするにはEpic Gamesランチャーのインストールが必要になります。

アカウント登録は確かSteamのアカウントやGoogleのアカウントでも出来た様に思います。間違ってたらゴメンナサイ。

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プロフィール


HN : 蒼井ひろみ

趣味
オンラインゲーム
漫画やアニメ観賞
ネット徘徊など

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Shala Blue、Hiromi Aoi
aoihiromi、Hiromi など
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