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午後のたゆたい

PCゲームの話しなどをゆる~く語ってます。 掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。

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先日から始めた自走砲のみのアカウントの進行具合などを、定期的に書き留めていこうと思います。
初回の今回は、まず105 leFH18B2がなぜ必要だったのかから書かなければなりません。

World of Tanksの車両開発ツリーには、TierⅠの自走砲というものが存在していませんので、普通に自走砲を開発しようとすると、必ずTierⅠの軽戦車を使う事になってしまいます。
つまり実績の車両履歴にTierⅠの軽戦車が記録されます。

言い換えれば、1台はTierⅠを使うか、別の課金車両使わなければ、TierⅡの自走砲を購入できないシステムなので、自走砲だけの履歴にするには、課金の自走砲を1台買うしかないとなります。

しかし今までWorld of Tanksには、課金の自走砲というのが2台しか登場していなくて、1台はTierⅢのSextonⅠ、もう1台はTierⅤの105 leFH18B2だけで、SextonⅠは老兵シリーズか何かでは販売されていましたが、しばらく単体での販売は無かったと思います。

ですから今回105 leFH18B2が手に入った事で、自走砲専門アカウントの企画が動き出せました。(企画なのかw)

まぁ、なぜこんな事を始めたかは、単純に他者が車両実績を見た際に「うあ、この人、自走ばっかりw」と言わせたいだけという、何ともくだらない理由からですw

という事で今回は、自走砲専門アカウントを始めた動機と、必要だった課金車両のお話しでした。
次回は、ゲームを始めた際にあるチュートリアルから最初の自走砲開発までを書きたいと考えています。


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最近まで遊んでいたNieR:Automataも、先日ほぼ完クリしたので(敵データと釣りだけ100%じゃない)、ちょっと早いけど徐々にWoTに復帰しようと考えています。

復帰する切っ掛けになったのは、小隊で遊ぶ楽しさが忘れがたくあったのと、今回、自走砲の105 leFH18B2が再販されてて、別アカで手に入った事が大きいです。

これで以前からやってみたかった、自走砲専門職のアカウントも作れますw
軽戦車専門もやってみたい気もするけど、軽戦車は高Lvだと稼げない欠点があるから、辛いのでやらないと思う。

もうひとつ復帰の切っ掛けになったと言えるのが、なんだかんだ勝率が55.5%に戻った事かな。
残り0.08%戻せるかは、戦闘数が多いので厳しいとは思うけど、下がるかも知れないけれど試合をしないと上がる事も無い、と当たり前だけど思った次第です。

と以前も勝てなくてキレて引退、こんな感じで復帰した様な…。

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World of Tanksのアップデートのお知らせと一緒に「サプライズが待っています」というメールが来ていて、何かのボーナス?、それとも戦車でも貰えるの?と思い、プレゼント欲しさに無理してクライアントをインストールしてログインしてきました。

結果は単にプレアカ7日だったんですけど、私的に今遊ぶのに一番欲しいのはプレアカなので、ちょっとアプデの内容も気になったので3~4戦遊んでみました。

だけど、正直、なにも変化が無いに等しいかなぁ。
拡張パーツの付け換えにしても、購入するにしても、とにかく出撃できるまでにクレジットが掛かり過ぎて、中盤車両どころか低Tierの車両すら出せない状態。

クレジットを稼ぎつつ、拡張パーツを買ったり、付け替えたり、まずそこから始めないといけないのが、とても辛いです。
もう自走砲以外は使えない状態なので、マップの当たりハズレで成績が段違いに変わりますね。

今回のログインは急遽だったので、ファイル保存用のHDDにインストールしたので、プレアカが終わり次第やめると思います。
本気で遊ぶなら新しく容量の大きいSSDを買ってからになるかなぁ。

M.2も安くなってきてるので、冬に買う予定では居るんでけど、なんかケースファンも音が大きくなってきているので、いろいろまとめて買おうかなぁと考えています。

あと、自走砲プレイなので面白くないけど、リプレイを。
.wotreplayのZipファイルです。ダウンロード

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前回まではモニターを買い換えて、1920×1080を超える画面解像度と、144Hz以上のリフレッシュレートの話しをしましたけど、今回は仕様が大きく変わったWorld of Tanksへの、私なりに思うところを書きたいと思います。

以前からWoTというゲームは、初心者でも楽しめる事を目指して、幾度となくシステム面やマップを変更してきましたが、私が9月にログインした20日間程の期間に変更されていた部分は、正直に言って戦闘数が少ない人向けの救済には全くなっていませんでした。

ここで言う戦闘数が少ないという表現には、もちろんゲームを始めたばかりの初心者も含まれています。

なぜ救済になっていないと思うかと言うと、まず戦闘数で何が変わってくるのかから説明しないといけないんですが、戦闘数が多い(ゲームをしていた期間が長い)と、当然ですがゲーム内のクレジット(お金)をたくさん持っています。

これは単純に拡張パーツや車両の迷彩、いわゆる課金弾も躊躇なく使え、加えて車両の開発すらもフリー経験値を使って必要な分は終わっているでしょうから、戦車を投入する時に初めからフル装備で戦えるという事を意味しています。

また、搭乗員のスキルについても、長期間ゲームをしているのであれば、4個くらいは普通に所持して、乗せ換えで初めからスキル所持のまま使えます。

考えてみて下さい。Tier 1の戦場の車両にスキル4個以上の搭乗員、オール課金弾な上に強化パーツもフル装備です。

対して初心者は、初めたばかりでマップも解らない、車両は通常弾で迷彩ネットすら無い、搭乗員にはスキルも付いていない。これでは撃破されるだけなのは当たり前なのです。

これを開発元は是正しようとしているのかどうかは知りませんが、毎回あれこれとシステム面を変更していますけど、今回は低Tier向けに拡張パーツ数の制限という形を行ってきました。

ただ、私から言わせれば、拡張パーツ数を制限するなら、一緒に搭乗員のスキル数も制限するべきです。

いわゆる低Tier狩りになってしまう原因は、スキルの数にあるからで、これを例えばTier 1ならスキルがあっても使えない、Tier 2~3なら1個だけ使えるという風に制限しないと、戦闘数による個人の格差は、どんなにシステムを変えても埋まりません。

まぁ、このゲームにおける育成部分は、搭乗員のスキルしかないので、これを否定してしまっては、そもそもこのゲームのシステム自体を否定してしまうので、なかなか変更はできないとは思いますが。

ま、言いたかった事は単純で「拡張パーツ数を制限するなら、スキル数もセットで制限する」という事ですかね。

いまだに強車両と呼ばれる戦車で、低Tierの初心者狩りをしている人が多いのも事実だし、それを全否定はしませんが(そういうのを倒すのも面白いし)、是正したいと考えているならば、一番の根幹に手を付けるのが私は先だと考えます。

あと余談ですけど、お金が無くてBISONを使ってたんですけど、9月のレートがトップになってましたw
というか、みんなBISONの使い方間違ってない?、もっと爆風範囲を意識して使おうよ、面白いよ。

スクリーンショットはコチラです。


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前回も書きましたが、モニターを換えて思ったほどゲームには影響が無くて、ガッカリしていたのですが、World of Tanksだけは、ガレージ画面などのUIや、車両アイコンが、画面が広くなったせいで見易くなり、いままで無駄に大きいと感じていた、特別なミッションの画面も、それなりの大きさで表示されて(それでも大きいけど)、全体的にアクセスし易くなったと感じました。

ゲーム画面自体は、勿論、ゲーム性に関わる事なので、広く見渡せたり、奥の方まで見える様になる訳ではなくて、全体的に拡大されて表示されるという感じで、この辺りは旧モニターと変わりませんでした。

しかし、拡大されて初めて思ったのは、車両のテクスチャーの出来の良さや、背景となる風景の良さは、これだけアクション性のあるゲームなのに遅延も少なく、よくまとめているなぁと感心しました。

よくあるMMORPGなら遅延をそれほど気にしなくて済みますが、コンマ何秒の撃ち合いをしているゲームで、これだけ美しい背景と、使い込まれ汚れも施された車両が、遅延を感じさせず(たまにあるけど)撃ち合いをさせるのは、大変だろうなと改めて感じましたね。

グラフィックそのものは、拡大されると粗が目立つものなんですが、一切というよりも、より綺麗に見えたくらいです。

リフレッシュレートに関してですが、正直に言うとオーバークロックを使った165Hzでも、それほど画面に変化が感じられない印象で、じつは一番変化を感じたのが、砲塔を回した(視線を動かした)後に、それを止めた時、スッと画面が綺麗に落ち着くのが異常に速いと感じました。

つまり、このゲームでは砲塔を動かして相手を狙い、そして照準が定まったら撃つを繰り返すゲームですから、画面が落ち着くのが速いという事は、相手の弱点を早くから狙えるという事に繋がります。

勿論、グラボの性能とか通信環境とか、もろもろ影響はありますが、モニターのリフレッシュレートでゲームに変化が出る一例だと思いました。

まぁ、だからといって、撃って当たるかは、また別の話しだし、勝てる様になる訳でもない所が、World of Tanksらしいと言えば、らしいのですがw

長くなってしまったので、また次回に持ち越しますけど、World of Tanksの仕様が大きく変化したり、懐かしい新マップが登場していたりで、書きたかった事やボヤキを次回は書こうと思います。


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現在のT37は、私がゲームを始めた頃は、今のM24 Chaffeeの位置にあったTier 5に居た軽戦車で、現在の軽戦車優遇マッチングと違い、当時はTier 10までマッチングされるという鬼仕様でした。

ただ当時の武装は今と違って、Tier 8の車両も貫通できる程の仕様で、Tier 5の軽戦車なのにTier 7戦だと、余裕で無双できてしまいました。

軽戦車優遇マッチングと武装のナーフを受けて、現在のTier 6に格上げされ、外観のモデルは変わりませんが、名前をChaffeeからT37に変更されました。

なので、個人的には随分永く使っている戦車に感じるんですが、Tier 6の軽戦車として改めて使い始めたのはVer.0.9.3以降になります。

ちなみにですが、このT37はアメリカ軽戦車の仕様を色濃く受け継いでいまして、とにかく隠蔽が他国の軽戦車に比べて悪く、観測車両としての運用は凄く難しいです。

その辺りはChaffeeと同じで、どちらかというと装甲の無い中戦車、もしくは駆逐戦車として運用するのが良いかも知れません。

隠蔽率を他国の軽戦車のつもりで使うと、即爆散しますので注意が必要です。


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leKpz M 41 90 mm (Tier 8 ドイツ)
M 41 90 mmのリプレイ(クライアントVer.1.4.1.X 用)

おまけ
T37 (Tier 6 アメリカ)
T37のリプレイ(クライアントVer.1.4.1.X 用)


* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
* ゲーム起動中は見られませんので、必ず終了してからご覧下さい。
* また、最新クライアントで古いVer.のリプレイは見られません。


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珍しく8キルのトップガン大口径と、何個か勲章を貰った試合。
正直、途中まで完全に敗戦ムードでヤル気が無くなっていたんですけど、なんとか生き残って逆転勝ち出来ました。
生き残ってた軽戦車さんにも感謝。

105 leFH18B2 (Tier 5 フランス) ゲームではフランスのプレミアム自走砲。
史実ではドイツ軍に降伏したフランス軍のChar B1をドイツ軍が鹵獲して、Wespeなどに搭載した10.5cm le.F.H.18 L/28を付けた自走砲。
ちなみにB2は鹵獲後にドイツ軍が付けたB1の名前。
つまり、105 (砲の口径) le.F.H.18(砲の型) B2(車両の型)の様です。


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中Tierの軽戦車3種のリプレイです。(クライアントVer.1.4.0.X 用)

T92 (Tier 8 アメリカ)
T92のリプレイ

T37 (Tier 6 アメリカ)
T37のリプレイ

AMX ELC bis (Tier 5 フランス)
ELCのリプレイ


* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
* ゲーム起動中は見られませんので、必ず終了してからご覧下さい。
* また、最新クライアントで古いVer.のリプレイは見られません。


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イギリスのミッションと、乗員育成にお付き合いしたリプレイ。

ダウンロード (Ver.1.4.0.1用)

途中までは気楽にやってたのですが、終盤にAT2がやられて、自分のBishopの弾数も気になりだして、残った相手の車種を考えたら、ちょっとヤバいかなと思ったけど、結果勝てて良かったです。

天敵のELC bisを倒してくれたのは、私的には凄く助かりました (^▽^)
それにしても、小隊で15台中13キルとか、低Tierでも今後もう無いだろうなぁ。


* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
* ゲーム起動中は見られませんので、必ず終了してからご覧下さい。
* また、最新クライアントで古いVer.のリプレイは見られません。


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自走砲3台のリプレイです。(全てVer.1.4.0.1用です)

Bishopのリプレイ
最初はイギリスのTier5のビショップ 4.5in榴弾砲。
短距離の射程で高弾道、爆風は無しに近く、装填速度は早め。
障害物を超えて狙える反面、見付かり易いので、位置取りが難しい。

M41 HMCのリプレイ
アメリカのTier5のM41 HMC 155mm自走榴弾砲。
長距離射程で爆風もあり使い易い反面、装填と照準速度、弾速も遅め。
自走砲としてはオーソドックスな感じ。

AMX13 F3 AMのリプレイ
フランスのTier6のAMX13 F3 AM 155mm口径榴弾砲。
長距離射程で弾速が速く、爆風範囲も広いため、移動体にも当て易い。
でも装填速度の遅さや低弾道ゆえに、狭いマップや起伏のある場所で苦戦する。


自走砲で戦うコツとしては、その車両に合った距離で戦う、これに尽きます。
自走砲で至近距離の射撃をした事があれば解るんですが、思いのほかダメージが出なかったと思います。
これは弾道が直線的に飛び、普通の戦車のHE弾が当たった時の様に命中したからです。
勿論、砲の口径が大きいので、それなりのダメージは出ますが、距離があった方がダメージは大きかった筈です。

WoTのゲームでは、射撃距離や自車両の弾速に応じて、弾道が弧を描くのが変わってきます。
なぜ弧を描いた弾道の方がダメージが大きいのかというと、戦車は車体の前面や側面よりも、天板の部分の方が装甲が薄いので、上から撃たれるのには弱いのです。

仮に同じ地面の高さ同士の戦車が撃ち合った場合、車体の天板部分には当てられないか、当たったとしても角度が水平に近いので、まず貫通などしませんし、稜線での撃ち合い(ハルダウン)になっていると、そもそも車体には当たりません。

つまり自走砲は、いかに相手の上空から弾を落としてダメージを与えるかが役回りなので、一番ダメージが出る距離(逆に出なくなる距離)を把握して自車両の位置などを研究しましょう。


* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
* ゲーム起動中は見られませんので、必ず終了してからご覧下さい。
* また、最新クライアントで古いVer.のリプレイは見られません。


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最後のCAPで、戻って来たアヒルさんを叩くリプレイ。



ファイルファイルのダウンロード (Ver.1.4.0.1用)

茂みよる隠蔽効果は、スナイプ・モード時に茂みが透けて見える距離の時に発生しているのですが、この距離の時に射撃を行うと、その隠蔽効果は一時的に失われて相手から丸見えになります。

しかし、相手から茂みを挟んで15mほど、スナイプ・モード時に茂みが透けて見えない位置まで後退した所から射撃をおこなうと、茂みが建物などと同じオブジェクトの効果となり、茂みの消失は起こらなくなります。

この効果を利用する事で、元々の隠蔽率が高い軽戦車や駆逐戦車は、相手から発見されずに一方的に射撃する事ができます。
逆に相手からは見えて撃たれているのに、自分からは相手が見えないという状況の場合は、この効果のせいだという事にもなります。

ただ、現在のゲームシステムでは射撃してきた方向が容易に確認できるので、昔ほど確実に撃破はできませんし、相手の車両が複数台の場合には、角度によっては他の車両からは丸見えになる事もありますから、全ての場面で利用できるかは状況によって変わってきます。


* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
* ゲーム起動中は見られませんので、必ず終了してからご覧下さい。
* また、最新クライアントで古いVer.のリプレイは見られません。


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クライアントが新バージョンになったので記念に取り急ぎアップ。
またテストサーバーでのリプレイも観られるみたいなので、ついでにアップしておきます。 (クライアントVer. 1.0.0 用)

なんかMだった。
Sturm.PanzerⅡ:山岳路:通常戦
20180327_2031_germany-G22_Sturmpanzer_II_37_caucasus.wotreplay

悔しい引き分けM。マチルダはどこに?
S35CA:ライヴォーク:通常戦
20180327_2042_france-F33_S_35CA_44_north_america.wotreplay


ここからはテストサーバーでのリプレイです。

アメリカTierⅩ自走砲
T92 HMC:マリノフカ:通常戦
20180308_1601_usa-A38_T92_02_malinovka.wotreplay

ソ連TierⅩ軽戦車
T-100 LT:砂の川:遭遇戦
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* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
* ゲーム起動中は見られませんので、必ず終了してからご覧下さい。
* また、最新クライアントで古いVer.のリプレイは見られません。


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新年が過ぎて半月以上も経ちますが、皆様あけましておめでとうございます。
年末に猛吹雪とか天候に振り回されましたが、お正月はのんびりと過ごせました。
毎年恒例ですけど何やかやとお金が出ていく年末年始でした。

さて、こちらも恒例となる年末年始のWoTのイベントも、やっと終わりを告げたので、早めにリプレイをあげておこうかと思います。(クライアントVer. 0.9.21.X 用)


Ikv 103:フィヨルド:通常戦
20180114_2318_sweden-S14_Ikv_103_33_fjord.wotreplay

いまだにMが取れない車両の1台。以前にも書いたかも知れませんが、この駆逐戦車は、とにかく装填速度が遅くて射撃機会を得るのが難しい車両です。
しかも初期砲から砲を乗せ換えると、砲弾がHEATしか使えなくなり、貫通を優先させる為には接近戦を余儀なくされるという、とんでもなく使い難い戦車に変貌します。
遠距離射撃を優先するのなら、初期砲のままにして、HEとHEATを使い分けるのが良いと思いますね。
このリプレイではMは取れていませんが、基本的な戦車戦における、ハルダウンの(地形の勾配を利用する)射撃のお手本になるかと思いアップしてみました。
下手っぴですが皆さんの参考になれば幸いです。


Grant:エル・ハルフ:遭遇戦
20180116_2217_uk-GB17_Grant_I_29_el_hallouf.wotreplay

グラントさん、別名、英国のリー先生。
リー先生もそうでしたが、基本的に駆逐運用するのがベストな戦車です。
ですが、正直この時は「Mが取れそうならサッサと取りたい」という一心で戦ってました。
おかげで幸いMは取れたのですが、時間があったらトップガンも取れたかなぁと、味方を恨めしく思ったりw


Stug IV:漁師の港:通常戦
20180118_2349_germany-G104_Stug_IV_36_fishing_bay.wotreplay

開始時のラインナップを見た時から、相手のT-34-85Mが嫌~なオーラを出していて、案の定、最後まで生き残ってやられた試合でした。
トップガンでMは取れたから良いと言えば良いのですが、悔しい試合でしたね。


* リプレイファイルは任意の場所にダウンロード後、ゲームクライアントをインストールしたフォルダにある、
  WorldOfTanks.exe で開いて下さい。
  (デフォルトでは、ドライブ:¥Games¥World_of_Tanks¥WorldOfTanks.exeです)
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12月10日 コメント追記
(クライアントVer. 0.9.20 もしくは 0.9.20.X 用)

Ikv 103:高速道路:通常戦
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自分が活躍してる訳ではないリプレイですが、軽戦車がどれほど怖い存在かが分かるリプレイかと思います。
試合自体は完全に敗け戦で、自分を入れて3台になった時点で相手が7台、Tier的で言っても、使っていたIkv 103も不利、とにかく装填が遅く命中精度が悪いので、お荷物にならない立ち回りを心掛けた試合でした。
AMX 12tさんのおかげで勝てましたね。試合後半の軽戦車は本当に怖い存在。

T-45:冬のヒメルズドルフ:通常戦
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ここの防衛は慣れていても本当に難しいと思います。
相方さんが自陣を守ってるのをよく見るのですが、自分でやってみると、その難しさがよく分かります。
この時は相手の攻めが慣れてないのもあって、運が良かったと思いました。

SU-100:ハリコフ:通常戦
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ハリコフの配置は、通常は中央で重戦車が相手の進行を足止めをして、後方から駆逐が援護射撃するパターンなのですが、この時はその重戦車がいない辛い状況。
それが逆に功を奏してMバッジに繋がった一戦でした。

D2:ウエストフィールド:通常戦
20171127_2234_france-F03_D2_23_westfeld.wotreplay

足の遅いD2ではなかなかMバッジに届かないと諦めていたのですが、向こうからやられに来てくれるという嬉しい展開。
というか、焦りもあるけど、外しまくってるだろ私w


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プロフィール


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趣味
オンラインゲーム、ネット徘徊
漫画やアニメ観賞 等

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Shala Blue、Hiromi Aoi
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